Potential of aromatherapy

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気道にアロマ

2007年08月06日 | アロマ
気管切開というのを聞いたことがあると思います。
意識がなく、自分で呼吸することが難しいと判断されたら
鼻や口から、20センチ以上の長さの管を、気道にいれます。

肺って、左右に分かれていますが、その分かれ道のY字路の手前あたりに
入るように固定されます。
右だけに入ると、左の肺に、酸素が行き届かないからです。

さて、自分で呼吸するのが難しいって?
血液の酸素飽和度を調べるのです。今は指先で簡単に調べられます。

上記のような管は、長い間入れておくと、管の当たっている部分が
潰瘍になってしまいます。
よって、喉の下を切開して、直接短い管を入れます。

鼻は大事な役割があって、外気に湿気を与えてから、肺に空気を送ります。
その鼻を通らずに、肺に入るので、「人工鼻」というものをつけます。
フィルターみたいなものです。

ところが、この人工鼻は安くはないので、茶漉し(網目のやつ)に
ぬれたガーゼをあてて、その管の入り口につけることもします。
在宅では、他の患者さんもいないから、感染の機会も少ないため
この茶漉しを使っている方がけっこういらっしゃいます。

そのガーゼを、精油を入れた水で湿らすことを考えました。
ユーカリとラベンダーをブレンドすれば、呼吸器系にもいいですし、
感染防止にもなりそうです。

患者さん家族とも、「それいいわね~」ということになりました。

   マスクをつけるときに、そのマスクに精油をたらしている、
   そんな様子を想像すればいいと思います。

どうでしょうか?
 
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  薄紅のコスモスが・・・・・・・・・



軽井沢はユリだらけでした。どこにでも咲いていました。
花粉がつくと、とれませんね。