泣ける映画

これからますます冬に向かって、寒くなります。
こんな季節にはゴルフもちょっと冬眠して、映画など・・・・
（今年は冬眠するのか？？？？）

『ひまわり』
『シェルブールの雨傘』
『ブロークバック・マウンテン』
『太陽の帝国』
『リトル・ダンサー』
『リトル・ランナー』
『死ぬまでにしたい10のこと』
『フル・モンティ』
『ディア・ハンター』
『スウィート・ノーベンバー』
『オータム・イン・ニューヨーク』
『グラン・トリノ』
『火垂の墓』
『砂の器』
『サッド・ムービー』
『デイジー』
『ラブ・アクチュアリー』
『初恋のきた道』
『SAYURI』
『シザー・ハンズ』
『まぼろし』
『海を飛ぶ夢』

おもいつくままあげてみました。
昨日『マーリー　世界一おばかな犬が教えてくれたこと』をみました。
大変・・・・犬って・・・・と思いました。

毎回みても、絶対泣けるのは『火垂の墓』でしょうか。
すいかを食べさせるお兄ちゃんが、せつなくてせつなくて。

お正月は映画三昧しましょう。
みたい映画はたくさんありますが、いざレンタルしようと思うと
ないことが多いのでした。
これからみたいのは、もちろんジュード・ロウさま。

元マドンナの夫、ガイ・リッチー監督の『シャーロック・ホームズ』での
ワトソン役と
亡くなったヒース・レジャーの『Dr.パルナサスの鏡』が楽しみです。

これはみないと。

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bed making for christmas.