Potential of aromatherapy

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青春の森田童子

2010年09月24日 | 雑記
you tubeで森田童子を聴いていました。
懐かしい高校時代から看護学生だった時代。
高校時代の仲の良かった友人は、とても複雑な環境でした。

その、淋しそうな友人を思い出します。
今は幸せにしているのでしょうか?

「G線上にひとり」は名曲です。

高校教師でも流れていました。

「センチメンタル通り」を聴いて
ロック・ハドソンの『ジャイアンツ』を観た記憶があります。
Bさん、ギターを弾いてください。歌いますわ。

「逆行線」を聴くと
安全カミソリを思い出すので、今も時々カミソリを使うので思い出します。
これを聴いて、こうしてしまった人もいるのでしょうね。
今年の夏は、まさにこんな情景で過ごした人もいるでしょう。

「まぶしい夏」は、太宰治が・・・・・・。
今年の夏は暑すぎて、それを彷彿とさせます。

センチメンタルな秋ですね。

そして、Bさんに是非弾いてもらいたい曲が「海をみたいと思った」
是非とも。

それにしても、本当に明るくない曲が多いです。
いつか書いたのですが、早稲田大学の学際で森田童子のコンサートに行きました。
昭和56年です。「双頭の歌」という題で早稲田大学大隈講堂裏特設テントで開かれました。

もう58歳だと聞きます。本名もわかりません。

今日は懐かしい人に、連絡もせず突然会いに行って驚かせました。
ずいぶん年齢も下ですが、向こうは大学生で私はもう働いて10年くらい経つところでした。