川崎市川崎区本町２丁目１２番４号 電話 044-211-1741 営業時間 10：00～23：00
駐車場（２階・３階・屋上） 113台 店舗面積 1,354.31平米 2005年 2月 8日開店
京浜急行川崎駅より徒歩１０分、京浜急行港町駅より徒歩５分
国道１５号線と云うよりも第一京浜国道の方が馴染みがあるかな、六郷橋 競馬場交差点の競馬場の反対側（川崎駅側）で、某方面で全国的に有名な街、堀之中の隣町です。
店内に入ったらいきなり天井からの垂れ幕に『オネストカード』と書いてある、読んでみたら
『雨の影響で野菜の品質が悪いときには、暫く待ってから買うか他の商品を買って下さい。グレープフルーツはフロリダ産とカリフォルニア産が有りフロリダ産の方が美味しいが今販売してる物はカリフォルニア産です。』と云うようにオネスト（正直）な商売をしますよと訴えていました。
青果コーナーの終わりに冷凍野菜コーナーが出来てましたが、此は珍しかったです。
惣菜の天ぷら・フライの揚げ油はオリーブオイルを使用しているそうです。
デイリーの商品で『前回納品分３％引きシール』と云うのが有りました。
此は消費期限とか賞味期限の問題ではなくて、お客様に先入れ先買いをして貰い商品を無駄なく回転させるには大変良いアイデアだと思いますね。
消費期限前に２０％、３０％引きのシールを貼る位なら商品補充の時に一日前の商品に３％引
きシールを貼れば、その方がロスが少なくなると云うことですな。
お肉のパックにはシールに価格表示の他にこんな事も印刷されてました。
《商品説明》きめ細かく適度に脂肪のあるやわらかい肉質の部位です。
《調理提案》とても薄くスライスしました。豚しゃぶ、冷やし豚しゃぶ、豚肉サラダ、常夜鍋、豚肉と白菜のスープ鍋、豚汁などに！
惣菜のお弁当にはおかずの内容が細かく載ってました。
《商品説明》チリ産の銀鮭に、メンチ・煮物等を加えた美味しいお弁当です。
添加物や使用原材料の義務的な表示ばかりが目立つ今日この頃ですが、この《商品説明》《調理提案》は仲々良いじゃないですか。
オーケーは自らディスカウント スーパーマーケットと名乗っています。
経営方針は『高品質・エブリディロープライス』良い商品を毎日低価格で販売すると云うことらしいです。
そして、店内にはこんな表示がされています。
『万一、他店より高い商品がございましたら、お知らせ下さい。値下げします。』
そして、『競合店に対抗して値下げしました。』のＰＯＰを付けて販売すると云うことだそうです。
オーケーは消費税導入当時から、消費税反対の立場で、食料品の消費税３％をお客様に返しますと云うのを今でも続けている。流石に消費税が５％になってからは、３％を引きつつ、５％を掛ける様になった。それでレシートがややこしい、食料品から3/103を引き、対象外商品と食料品のそれぞれに５％の消費税を掛ける。何にでも徹底したいオーケーらしいやり方だ。
ＰＯＰやプライスカードの価格表示も凄いことになってて、本体価格と総額の他に３％引き後の本体価格と総額と云う表記になってます。
冷凍食品用のドライアイスは『３０分用２５円（総額２６円２５銭）』と云う様に有料です。
オーケーでは店内の価格表示に○○円○○銭のように円未満を表示しているんです。これも例の消費税３％導入時からだったと思うんです。因みにレシートは円単位で表示しています。
レジでは読み上げ登録を遣ってました。
買い物袋は持参が原則、袋を欲しい人は一枚６円（総額６円３０銭）で３Ｌサイズのス－パーバッグを買うんです。
そしてレジ登録した商品は、店内用の買い物カゴから色違いのレジ用カゴへ入れられて渡されます。
これだと万引きし難いでしょ、そう、それから鞄なんかを持ってると入口で大きなビニール袋に入れさせられます。
まあ、これだけやれば万引きもソートー遣り難いと思いますよ。
写真の鮭弁当が３１３円、鮭がでかくて旨かった、ミニメンチと椎茸・里芋・人参・がんもどきの煮物、ミニ卵焼き、ミニ漬け物、これ位のお弁当だと他では大体３８０円以上しますね。
駐車場（２階・３階・屋上） 113台 店舗面積 1,354.31平米 2005年 2月 8日開店
京浜急行川崎駅より徒歩１０分、京浜急行港町駅より徒歩５分
国道１５号線と云うよりも第一京浜国道の方が馴染みがあるかな、六郷橋 競馬場交差点の競馬場の反対側（川崎駅側）で、某方面で全国的に有名な街、堀之中の隣町です。
店内に入ったらいきなり天井からの垂れ幕に『オネストカード』と書いてある、読んでみたら
『雨の影響で野菜の品質が悪いときには、暫く待ってから買うか他の商品を買って下さい。グレープフルーツはフロリダ産とカリフォルニア産が有りフロリダ産の方が美味しいが今販売してる物はカリフォルニア産です。』と云うようにオネスト（正直）な商売をしますよと訴えていました。
青果コーナーの終わりに冷凍野菜コーナーが出来てましたが、此は珍しかったです。
惣菜の天ぷら・フライの揚げ油はオリーブオイルを使用しているそうです。
デイリーの商品で『前回納品分３％引きシール』と云うのが有りました。
此は消費期限とか賞味期限の問題ではなくて、お客様に先入れ先買いをして貰い商品を無駄なく回転させるには大変良いアイデアだと思いますね。
消費期限前に２０％、３０％引きのシールを貼る位なら商品補充の時に一日前の商品に３％引
きシールを貼れば、その方がロスが少なくなると云うことですな。
お肉のパックにはシールに価格表示の他にこんな事も印刷されてました。
《商品説明》きめ細かく適度に脂肪のあるやわらかい肉質の部位です。
《調理提案》とても薄くスライスしました。豚しゃぶ、冷やし豚しゃぶ、豚肉サラダ、常夜鍋、豚肉と白菜のスープ鍋、豚汁などに！
惣菜のお弁当にはおかずの内容が細かく載ってました。
《商品説明》チリ産の銀鮭に、メンチ・煮物等を加えた美味しいお弁当です。
添加物や使用原材料の義務的な表示ばかりが目立つ今日この頃ですが、この《商品説明》《調理提案》は仲々良いじゃないですか。
オーケーは自らディスカウント スーパーマーケットと名乗っています。
経営方針は『高品質・エブリディロープライス』良い商品を毎日低価格で販売すると云うことらしいです。
そして、店内にはこんな表示がされています。
『万一、他店より高い商品がございましたら、お知らせ下さい。値下げします。』
そして、『競合店に対抗して値下げしました。』のＰＯＰを付けて販売すると云うことだそうです。
オーケーは消費税導入当時から、消費税反対の立場で、食料品の消費税３％をお客様に返しますと云うのを今でも続けている。流石に消費税が５％になってからは、３％を引きつつ、５％を掛ける様になった。それでレシートがややこしい、食料品から3/103を引き、対象外商品と食料品のそれぞれに５％の消費税を掛ける。何にでも徹底したいオーケーらしいやり方だ。
ＰＯＰやプライスカードの価格表示も凄いことになってて、本体価格と総額の他に３％引き後の本体価格と総額と云う表記になってます。
冷凍食品用のドライアイスは『３０分用２５円（総額２６円２５銭）』と云う様に有料です。
オーケーでは店内の価格表示に○○円○○銭のように円未満を表示しているんです。これも例の消費税３％導入時からだったと思うんです。因みにレシートは円単位で表示しています。
レジでは読み上げ登録を遣ってました。
買い物袋は持参が原則、袋を欲しい人は一枚６円（総額６円３０銭）で３Ｌサイズのス－パーバッグを買うんです。
そしてレジ登録した商品は、店内用の買い物カゴから色違いのレジ用カゴへ入れられて渡されます。
これだと万引きし難いでしょ、そう、それから鞄なんかを持ってると入口で大きなビニール袋に入れさせられます。
まあ、これだけやれば万引きもソートー遣り難いと思いますよ。
写真の鮭弁当が３１３円、鮭がでかくて旨かった、ミニメンチと椎茸・里芋・人参・がんもどきの煮物、ミニ卵焼き、ミニ漬け物、これ位のお弁当だと他では大体３８０円以上しますね。