Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

Aoki 東京豊洲店

2006年10月19日 | 身辺雑記
10月5日グランドオープン。今、話題のあおきさんにやっと来れました。
入口に伊豆でお馴染みの看板が控え目に出ています。


店内に入ると、あおきさんお馴染みの、自動演奏のピアノの音が店内の騒音に掻き消されるように僅かに聞こえてきます。
入口の天井は、伊東店と同じようにミラーになっていました。
雰囲気は、伊豆のお店と殆ど変わりませんが、客数が圧倒的に多いです。
勿論、見学者の方々も大勢俳諧しておりました。
マネキンのおじさんと話していたら、なんだか昨日は山梨のアマノさんがいらっしゃったとか云うことでした。

青果では、東京の野菜を強調したりして、地元にも馴染もうとして居るんでしょうか。
陳列量を控えて、補充に力を注いでる様に感じました。

流石に惣菜は、魚や手作りの品揃え豊富です。客数が多いので補充も大変そうですね。

肉の島では「やまと豚」の推販をやってました。
メーカーからのマネキンは3組見付けました。

シックでお洒落な感じなのに、価格はそれほど高くない。ここの家賃は伊豆と同じ位なんですか、って聞いてみたくなりました。

玉子焼きと松茸ご飯のおにぎりを購入、帰宅後いただきました。

玉子焼き薄味でしたが美味しいです。これで180円は安いです。
松茸ご飯のおにぎりは、素朴な作りで良かったです。150円はお得でした。
べったら漬けもいただきました。これは勿論試食済み、塩漬けの葉っぱが良い感じです。

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べったら市

2006年10月19日 | 身辺雑記
8時起床。
今日は、久し振りの完全offです。
たっぷり寝たので元気回復、ぶらりぶらりと出掛けてきました。

日本橋べったら市は、恵比須講に使う様々な物(神像や打出の小槌、懸鯛、切山椒など)を売るための市だったそうですが、いつの頃からかここで売られるべったら漬が評判になり、「べったら市」という名が定着したそうです。

宝田恵比寿神社

普段は、殆ど目立たない裏通りの小さい神社ですが、今日は大勢詰めかけていました。神社をお守りしているのは、日本橋の老舗の旦那衆でしょうかね。

べったら漬けの出店では、どこでも試食が出来ます。観光客やサラリーマン、OLも大勢来ています。


観光客用でしょうか、地方発送の宅配便を受け付ける所もあります。


私は、ここの味が気に入りました。

おまけに、大根の葉っぱの塩漬けをいただきました。

ご近所なんでしょうか、明治屋さんが出店を出していました。


こちらもご近所らしいです。にんべんさんの出店です。


ちょっと、気になったのがこれ、

早速、食べてみました。にくまんの肉の代わりに、カツオとタケノコの煮物が入っていました。アッサリとうすめの味付けで少しインパクトに欠けますね。
私は、もう少し濃い味の方がカツオを食べた感が出ると思いましたね。
只今、実験的に出店と本店のみで販売中だそうです。
食べてみたい方は本店の方へどうぞ。

で、本日の目的は、このお二人を我が家にお連れすることでした。

と、云うことで、お二人は何処に落ち着きたいんでしょうかね~。
今から、相談しましょう。

念のために、左がえびす様、右が大国様です。

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