
カラスノエンドウ(矢筈豌豆) posted by (C)海老名誠
まめ科そらまめ属
現在は雑草扱いされているが、古代には食用とされていたようで、若芽や若い豆果を食用にすることができるし、熟した豆も炒って食用にできるそうです。
今度機会があったら食べてみようかな。
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ナズナ(薺・ぺんぺん草) posted by (C)海老名誠
春の七草のひとつですね。
ナズナって云うよりも、ペンペン草って云う方が馴染み深いです。
花がおわったあと三角形の実になるんですが、これが三味線のばちの形に似ているところから、三味線を弾くときのペンペンって云う音から、ぺんぺん草と呼ばれるようになったなんて云う説があるそうです。
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菜の花 posted by (C)海老名誠
以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。
アブラナ(油菜)・ナタネ(菜種)またはナノハナ(菜の花)はアブラナ科アブラナ属の植物。
菜の花はアブラナ属植物全般の花の呼称として使われることもある。
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ホトケノザ(仏の座) posted by (C)海老名誠
草丈20~30cm位。
葉が仏像の台座に似ていることから、そう呼ばれているそうですが、春の七草のホトケノザ(こおにたびらこ・小鬼田平子)とは違うようです。
以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。
シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。別名、サンガイグサ(三階草)。
アジアやヨーロッパ、北アフリカなどにも広く分布する。日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生し、道端や田畑のあぜなどによく見られる雑草である。
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