大竹じゃありません。
椎名先輩でもありません。
海老名です。
そう、閃いたんですよ。
「ヒロシです!」ネタを書いてるときに、・・・。
自虐ネタ!
ヒロシです!
私しゃ、マコトです。
だから、マコト(誠)のことを書けばいいんだ!
イヤイヤ、いつもお世話になっております。
じゃなくって、(「いつも」ってキーを叩くと「いつもお世話になっております」が出てきちゃうんだよね。ソートーいつもお世話になってるんですね)
まあ、それは置いといて。
いつもホントのことを書いてんですがね。
マコトです!
大竹じゃありません。
椎名先輩でもありません。
海老名です。
思い出したんです。
小学生の頃、席替えでひょうきんな奴と隣り合わせになったことがあるんです。
木村くんって云うんですが、面白いことを云ってクラスを沸かせるのが好きな奴だったんです。
私は、地味な性格でひょうきんな木村くんの性格を羨ましく思っていたんですね。
ある時、クラスのざわめきの中で、私が小声で呟いたことを、木村くんが例の歯切れのいい大きな声でしゃべったんですよ。
途端に、
ドッカ~~ン!って受けましたね。
私が、小声で呟く。
木村くんが大声でしゃべる。
クラスで受ける。
こんな関係が、次の席替えまで続きました。
私は、その時に、凄く満足感を感じていたのを覚えています。
嫌いだった運動会の記念写真も、木村くんとのツーショットだけは楽しそうに笑って写ってました。
スクリプター、マコトです。
椎名先輩でもありません。
海老名です。
そう、閃いたんですよ。
「ヒロシです!」ネタを書いてるときに、・・・。
自虐ネタ!
ヒロシです!
私しゃ、マコトです。
だから、マコト(誠)のことを書けばいいんだ!
イヤイヤ、いつもお世話になっております。
じゃなくって、(「いつも」ってキーを叩くと「いつもお世話になっております」が出てきちゃうんだよね。ソートーいつもお世話になってるんですね)
まあ、それは置いといて。
いつもホントのことを書いてんですがね。
マコトです!
大竹じゃありません。
椎名先輩でもありません。
海老名です。
思い出したんです。
小学生の頃、席替えでひょうきんな奴と隣り合わせになったことがあるんです。
木村くんって云うんですが、面白いことを云ってクラスを沸かせるのが好きな奴だったんです。
私は、地味な性格でひょうきんな木村くんの性格を羨ましく思っていたんですね。
ある時、クラスのざわめきの中で、私が小声で呟いたことを、木村くんが例の歯切れのいい大きな声でしゃべったんですよ。
途端に、
ドッカ~~ン!って受けましたね。
私が、小声で呟く。
木村くんが大声でしゃべる。
クラスで受ける。
こんな関係が、次の席替えまで続きました。
私は、その時に、凄く満足感を感じていたのを覚えています。
嫌いだった運動会の記念写真も、木村くんとのツーショットだけは楽しそうに笑って写ってました。
スクリプター、マコトです。