「きっちりした性格」とよく言われるが、どういうわけか料理に関してはかなりいい加減な私だ。あまり料理は得意じゃなく、思いついたときになんとなくイメージだけで適当に作ってしまうので、レシピをきっちり書くというのは無理。。。
aceituna sin hueso(種抜きオリーブの実)を入手できたので、今日冷蔵庫のあまりもの整理もかねてピカディージョを作ってみた。はるか昔にキューバ人の友人に教わって以来、私の中で勝手にイメージが育っているので、キューバ風と呼んで良いのか自信なし。芽が伸びてきて困っていたpapa(ジャガイモ)を入れすぎたので、パパ・ピカディージョと名づけることにした。
1)半分だけあまっていた玉ねぎを刻み、
2)あまっていたピーマン2個とニンニクもみじん切り。
3)油で以上の野菜を炒め、
4)賞味期限が2日過ぎた牛挽肉を加え炒め、
5)ジャガイモの角切りを加えた。
6)かぶるくらいの水、クミン、オレガノ、トマトペーストを加えて煮て、
7)レーズンと、オリーブの実を加え、
8)塩・コショウで味付けして、適当に水分を飛ばした。
ラテン系の「ご飯」を作るとき、塩とオリーブオイルを少々入れてお米を炊くとパラパラになるし美味しい。今日は、邪道だとは思うけど、たまたま持ってた「ウコン」を入れて黄色く色づけてみた。
※まねして「お腹をこわした」としても当ブログでは責任持てません。
aceituna sin hueso(種抜きオリーブの実)を入手できたので、今日冷蔵庫のあまりもの整理もかねてピカディージョを作ってみた。はるか昔にキューバ人の友人に教わって以来、私の中で勝手にイメージが育っているので、キューバ風と呼んで良いのか自信なし。芽が伸びてきて困っていたpapa(ジャガイモ)を入れすぎたので、パパ・ピカディージョと名づけることにした。
1)半分だけあまっていた玉ねぎを刻み、
2)あまっていたピーマン2個とニンニクもみじん切り。
3)油で以上の野菜を炒め、
4)賞味期限が2日過ぎた牛挽肉を加え炒め、
5)ジャガイモの角切りを加えた。
6)かぶるくらいの水、クミン、オレガノ、トマトペーストを加えて煮て、
7)レーズンと、オリーブの実を加え、
8)塩・コショウで味付けして、適当に水分を飛ばした。
ラテン系の「ご飯」を作るとき、塩とオリーブオイルを少々入れてお米を炊くとパラパラになるし美味しい。今日は、邪道だとは思うけど、たまたま持ってた「ウコン」を入れて黄色く色づけてみた。
※まねして「お腹をこわした」としても当ブログでは責任持てません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます