農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻作品が融合した形で現れる
2日目
前夜は松之山温泉「明星」に宿泊、松代駅から離れており、送迎をお願いしました
↓ ロビーに貼っていたポスター、「あっちぇ過ぎー!」だったが、、癖になる名湯
朝食は、おいしいお米に地場の総菜 . . . 本文を読む
ほくほく線:松代駅前、草間彌生作品「花咲ける妻有」
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、
過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、
2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。
農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊か . . . 本文を読む
風にそよぐグラス
1895年 アルティスティ・バロヴィエール工房 ジュゼッペ・バロヴィエール
出典 箱根ガラスの森美術館企画展イベント
約3か月前の「華麗なるバロヴィエール一族展」の画像を確認しながら
保留にしていた記事を投稿致します
さる風薫る5月、小雨が降り出した朝車を走らせ「箱根ガラスの森美術館」へ . . . 本文を読む
梅雨明けしたかのような猛暑・熱帯夜続きです
九州北部では大雨に厳重警戒とニュースで知りました(どうぞ何も被害がありませんように)
昨晩のW杯、選手交代と大胆采配そして時間稼ぎのパス回し、、、
最後ではギャラリーもブーイングから苦笑い、私はお互いWin・Win、と思ったの(・。・)
(ポーランドは1勝できたし、日本は決勝トーナメント進出 . . . 本文を読む
チケットを頂いていながら、なかなか行けなくって、、、ようやく
東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」展に行って来ました
会期は7月1日まで、なかなかの込みようでしたが、見応えある4章構成になっています
第1章では、夢二の若き日々を検証します
第2章では、出版や印刷・版画などを中心にした夢二の仕事
第3章では、その中でも音楽や楽譜にまつわる仕事を . . . 本文を読む
topフォト展示作品
六本木ヒルズは久し振りです
丁度、少年ジャンプ展が当日始まったようで大変な人込みでした
今日はこちら↓の レアンドロ・エルリッヒ展に
レアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティスト
日本では金沢21世紀美術館に恒久設置された《スイミング・プール . . . 本文を読む
「人とペガサス 」 カール・ミレス作
箱根には何度も来ているのだけれど、 彫刻の森美術館に来たのは初めてです
広い敷地に数々の彫刻が展示・設置されて、歩きながら存分にそのスケールを味わい
マフラーを首に巻き、コートを着込んで快晴の午前、目に飛び込む作品を順を追って撮影・鑑賞
青空の下、想像以上の充実した日になりました
美術館のご案内
四季折々の雄大な自然が楽しめ . . . 本文を読む
彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズ第7回として
「鈴木康広 始まりの庭」を開催しています
鈴木康広は、何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品を制作しています
作品の題材は日常の中にあっても、鈴木の視点がそこに加わると当たり前に存在していたものに新たな発見が生じます
その驚きが痛快で、思わず微笑んでしまうことでしょう
鈴木の“見立て”を . . . 本文を読む
神奈川県立近代美術館葉山で開催中の砂澤ビッキ展に行ってきた
会期は4月8日~6月18日まで
一色海岸と三ヶ岡山に面した明るく開放的なエントランスホールへ進むと
2対のこけしが出迎えてくれます
イサム ノグチ作 (こけし)
昨日、梅雨らしい大雨が降り、今日は爽やかな気持ちの良い晴天でした
& . . . 本文を読む
横浜美術館 開催中の企画展
BODY/PLAY/POLITICS
と同じフロアに足を向け「パブロピカソ」の刷り色違いの版画を鑑賞しながら・・・
ホントに久し振りに、と言うか忘れていた
瑛九 - Wikipedia の名前を見た。
若い頃はよく目にし学んでいた頃を。
瑛九(本名:杉田秀夫)1911~1 . . . 本文を読む
正面美術館入口 手前のテントはイベント会場、手作り作品を販売していました。
2016.12.3 横浜みなとみらいにある横浜美術館に行ってきた。
yokohama.art.museum
前日より誘いの電話が入り、急遽行くことになった。
みなとみらいは久し振りで気持ちの良いお天気です。
左を向くとメタセコイア並木が紅 . . . 本文を読む
香川県の豊島(てしま)に行ってきた
ベネッセアートサイト直島から数十分弱の瀬戸内海に浮かぶ豊島
豊島は産業廃棄物の不法投棄事件で知っていたが
今は芸術島として甦る
岡山県の宇野港からフェリーに乗った
topフォトはインフォメーションセンターの情報板
宇野港から
家浦港へ上陸
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韓国から帰ってから、頂いていた「相田みつを美術館」の招待券があることに気がつき出かけた
テーマは「しあわせはいつも」
じっくり館内の展示作品をを鑑賞した
上記2点は撮影許可コーナーでの撮影
「どじょうがさ・・・」は現野田総理が引用したことで知られている
相田みつを . . . 本文を読む