約1ヶ月前、丹沢・塔ノ岳下山中に一緒になり
過去記事 ⇒ ☆塔ノ岳、春~爽やかな風に吹かれて
今回の比叡山インターナショナル トレイル ランに出場することを教えてもらっていた
Kōtarōくんから完走した連絡が入った
比叡山インターナショナル トレイルラン コチラ
動画 (Mt.Hiei INTERNATIONAL TRAIL RUN)
↓ ↓
レースプロデュースした鏑木毅 さんの重い言葉は、経験者のみが響き渡る爽快感☆
鏑木 毅(かぶらき つよし)
群馬県桐生市生まれの 日本のトレイルランニングの国内第一人者。
富士登山競走や日本山岳 耐久レースをはじめ、数々の競技大会で優勝記録をもつ。
THE NORTH FACE所属。
前日、5月12日(金)
ぼくは絶好調です!雨みたいなので、足を滑らせないよう気をつけながら全力で走りたいです。
当日、5月13日(土)
比叡山トレイルランに無事に完走できました!午後には晴れましたが全身泥だらけになりました。
マイペース且つ限界ギリギリで走って、己と向きあう素晴らしい50kmとなりました (笑)と続き。。。
今日は積極的に休養をとりますと連絡があった、今頃は夢の中ならいいのですが、、
前日は、GW中にカッパクラブ行ってきました!
と画像も送ってくれていました
ラフティング、ハイドロスピード、シャワークライミング、スノーシュー、バックカントリー、エアーボードなどを
群馬県みなかみ町(旧水上町)で提供しています
そうです!アドベンチャーレース代表の田中正人・プロアドベンチャー田中陽希・西井万智子(マチマチ)
と名の知れた有名人?もガイドとして名を連ね活躍しています
カッパCLUBのアウトドアガイドとして活躍する「マチマチ」と一緒のフォトです
Kōtarōくん、お疲れ様でした、南アの意味が分かりました!
「Expedition Africa」ですね('◇')ゞ
すっかり忘れていて、、一緒に応援致しましょう
トレイルランニングは山の中を走るスポーツです。山の登り下りはとても辛いですが、その先にあるうつくしい展望や体を冷ましてくれる風は普段の何倍も良いものです。登山道コースを走ることが多く、一部のハイカーからはマナーが悪いとか自然破壊などと言われてますが鏑木さんをはじめとしたランナーの多くが山の自然保護、整備、地域活性といった活動を献身的にやっています。このページの動画にもありましたが、そういった山岳を盛り上げる活動にも是非注目して欲しいとぼくは思います(^o^)
そしてマチマチさんはものすごーくかわいく、明るく元気な方でした。応援しましょう!
お疲れ様でした。
トレイルランニングを登山中に初めて遭遇したのは、7年前の妙義山・中間道でした。
(*´Д`)ハァハァ歩いて登っている所にスタスタ走り過ぎていく姿に「何者」と思ったものです(笑)
それ以来、各山で出会いますが私の知っている範囲では平日と言うこともあり、一生懸命の後ろ姿しか知りません。
登山コースは道幅も狭く確かにコースからズレると色んな問題もありますね。
それは登山者にも同じ問題を持っています。
意識の高いアルピニスト・登山愛好家は鏑木さんと同じ認識です。
マチマチさんの笑顔は健康的で素敵ですね☆
昨年に比べてずっと明るくなったと思います。それは実績・自信からかしら(^_-)-☆
すごい!生きる力を持っています!