コメ袋大の大きな袋に入って届く
風薫るよい季節を迎えて「ステイホーム」自粛している中、
昨日、昨年12月にカスタムオーダーしていた山と道からPACKSが届いた
買ったのはMINI Custom Edition
最軽量で、防水性と耐摩耗性が高く、ハリがありながらも柔軟性のある生地を使用
山小屋三泊くらいまでならワタシ向き
(軽さはダウンより軽いかも:340g~)
今使用しているMAMMUT(マムート)は、丈夫で暴風雨にも耐え
大変愛着があるのだが、縦走となるとザックの重さがかなり負荷になっていた
気持ちよく歩ける軽さと機能
素材と色を自由に組み合わせて自分好みにカスタムオーダー
① ボディ(トップの吹流しととサイドパネル)生地
② フロントポケット生地③ ボトム生地④ 止水ファスナー
↓ は組み合わせ例
出典画像:山と道
*受注生産によるセミカスタムオーダーのため、年に数回行う受注期間のみ
次回受注期間:2020年6月-7月 納品期間:未定
(新型コロナウイルスの影響で変更があるかもしれません、ご確認を)
*12月に発注、納品4月24日
新型コロナウイルスの影響で1ヶ月遅延となりました
申し込み時は、翌年の山行シーズンを楽しみにしていた
今のところ、いつ使用できるのか分からない
いつ解除できてもいいように、体力付けなくちゃあね
階段往復50回くらい・・・・
追記2020.12.31****************************************************
世界で最も高い所に刻まれた一本の道「グレートヒマラヤトレイル」!
8000m峰を望み1700kmにわたってネパールを横断する世界最難関の縦走路
BSNHKより
「カンチェンジュンガ “五大宝蔵”を求めて」
チベット語で「五大宝蔵」
中島健郎(登山家・カメラマン)
よく見えないが、白色に斜めの縫い目のような~
以前、日本海からスタートし、北アルプス、中央アルプス、
太平洋まで1週間で走破する2年に1度の日本縦断レース「
で優勝した望月将悟さんも多分、軽量化のザックを使用していたのを最初見た記憶がある
上記の、幕営しながらの縦走登山には向かないかも知れないは
浅はかな初心者の考えであったため訂正
ザックとお揃いのサコッシュがあればなお良いですね。
最近では、陣馬山(奥多摩)、磐梯山(福島)でも見かけました
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