魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

Stay homeでも春の味覚 満喫

2020-04-24 | グルメ(自宅)
4月の半ばともなると
我が家のウコギも食べ頃となる。



夫婦ともに子どもの頃は
食べたことがないので、試行錯誤。

山形・長野などの人達に聞くと
「天ぷら・和え物にするとおいしい」

とのことだが
どれくらいの大きさに育った時に
どのように調理して…?

となると
全くコツがわからない。

とにかく、何度か和え物にしてみて
香りが良く、少しほろ苦みがあり
美味しい山菜だとは分かった。

が、天ぷらそのものを
ほとんどしなくなった我が家では
上手くできるはずがない。

でも、食べずに放っておくのはもったいなく、
昨年「野菜炒めに入れちゃえ」と思って


     ↑
モヤシ・キャベツ同然に使ってみたところ
「美味しい!」
と分かったので、今年も(^^)v

タケノコ・エンドウの白和え
生利節と新玉葱の煮付けとともに、春を満喫。

正月の残りの黒豆を
正月同様、甘く炊き…

少し軟らかめに炊いた餅米と一緒に
すりこ木でつぶして
塩入の黄な粉をまぶしたところ
    ↓


春らしくはないが、米飯抜きの夕食の
嬉しいデザートとなった。

しかし、毎日手作りの食事をしていると
たまにはプロの味が恋しくなる。

そこで、24(金)、土佐料理にしざわ
メニューをのぞき込むと…

店内での飲食は
昼も夜もできなくなっていて
全てのメニューは「お持ち帰り」だと!

そこで、青さ・キビナゴ・牛蒡の天ぷら
    ↓


と、明日用に豚の角煮を注文。



ほかの用事を済ませて店に戻ると
ちょうど天ぷらが揚がっていた。

値段はデパートなどと
変わらないか、むしろ安いくらい。

プロが揚げた天ぷらは
やはり美味しく、満足、満足!

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1 コメント

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Unknown (大関はるか)
2020-04-26 16:41:50
昨日(土曜日)京都の朝一(10時)に家族3人で伺いました大関はるかです。
息子のたすく(2ヶ月半)は、先生の前ではなぜか、いつもできる親指を外ににぎることや大人の指をにぎること、足の指同士がくっつくことなどが全くできませんでしたが、家に帰っていつものようにできるようになっていました◎
施術後たっぷり寝た後からは、今までに見たことがない、両手の拳を前方に出す(パンチみたいな)動きや、今日は両手を斜め下や上に広げて寝たりするようになりました。興味深いです。ありがとうございました〜!
今もまんまるで父ちゃんの腕の中ですやすやしていますー☆
(報告とお礼まで。返信不要です)
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