11/1(火)はキーボードを打ちながら居眠ってしまい、
布団に入り直して寝たのが20時頃?
11/2(水)は3:30に起きてコーヒーを飲んですぐに
PCに向かってたまったメールの返信などの仕事。
午前中に京都御苑内の仙洞御所かどこかに
観光に行こうと思ったが…なかなか出られず。
11時過ぎてようやく出発、堺町御門から入ると、
正面に見える御所や青い北山、いい天気で眩しい。
↓
ここから東に歩くと、遠くに仙洞御所の塀が見える。
↓
門の前まで歩くと、見学受付があり、
尋ねると15時しか予約が取れないとのこと。
「ほな迎賓館に行きますわ」と言うと
「水曜は休みですよ」と。
ほな京都御所にと、歩を進めながら、京都御所の建春門を撮影。
南⇒西⇒北とテクテク歩いて、ようやく宜秋門に到着。
御所見学で入る門は"宜秋門”と思い込んでいたが、
後で気づいたら、清所門だったよう。
皇宮警察官に持ち物検査を受けて、
入門証を首にかけてから入る。
↓
↑
休憩所でまずビデオを見て、
パンフレットを手に見学路を確認しながら進む。
あれっ、印刷されているのと、看板の見学順番が違う。
まぁええやと、歩くと御三間(おみま)
御常御殿(おつねごてん)が独立したもので、
内向きの行事に使用されていたそうな。
↑
開けられた戸の間から見える、板戸に描かれた絵を撮影
↓
見事な青空、日本の空と思えないくらい。
↓
↑
ススキが秋の情緒をたなびかせている。
パンフレットを見ながら御常御殿へ。
↓
御常御殿の前にある御内庭
↓
ここから南に進み小御所
↓
↑
蹴鞠の庭
↑
小御所の正面と、その向かいにある御池庭
↓
さらに南に進むと、紫宸殿を囲んでいる朱の回廊が見え、
日華門
↓
↑
檜皮葺き屋根の実物模型
建春門から真っすぐ西にある門をくぐって
↓
紫宸殿の南庭に出た。
右近の橘は工事用建材が組まれていて、美しくない。
承明門から建礼門に向かおうとしたら、
「一方通行です」と止められた。
あっそうか、順路とは逆に進んでいたんや。
観光客は結構多いが、何しろ広いので、
一人逆行しているとは気付かなかった(*_*;
やむなく引き返し、漢竹・呉竹が植えられている
清涼殿へ
目ではよく見えなかった内部なのに、きれいに撮れていた(*^_^*)
もう13時、14時~の顎セミナーに遅刻しないよう、帰途についた。
良く手入れされた大きな松が、あちこちにあるのを見て、
雪化粧をした兼六園に行きたくなった。
布団に入り直して寝たのが20時頃?
11/2(水)は3:30に起きてコーヒーを飲んですぐに
PCに向かってたまったメールの返信などの仕事。
午前中に京都御苑内の仙洞御所かどこかに
観光に行こうと思ったが…なかなか出られず。
11時過ぎてようやく出発、堺町御門から入ると、
正面に見える御所や青い北山、いい天気で眩しい。
↓
ここから東に歩くと、遠くに仙洞御所の塀が見える。
↓
門の前まで歩くと、見学受付があり、
尋ねると15時しか予約が取れないとのこと。
「ほな迎賓館に行きますわ」と言うと
「水曜は休みですよ」と。
ほな京都御所にと、歩を進めながら、京都御所の建春門を撮影。
南⇒西⇒北とテクテク歩いて、ようやく宜秋門に到着。
御所見学で入る門は"宜秋門”と思い込んでいたが、
後で気づいたら、清所門だったよう。
皇宮警察官に持ち物検査を受けて、
入門証を首にかけてから入る。
↓
↑
休憩所でまずビデオを見て、
パンフレットを手に見学路を確認しながら進む。
あれっ、印刷されているのと、看板の見学順番が違う。
まぁええやと、歩くと御三間(おみま)
御常御殿(おつねごてん)が独立したもので、
内向きの行事に使用されていたそうな。
↑
開けられた戸の間から見える、板戸に描かれた絵を撮影
↓
見事な青空、日本の空と思えないくらい。
↓
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ススキが秋の情緒をたなびかせている。
パンフレットを見ながら御常御殿へ。
↓
御常御殿の前にある御内庭
↓
ここから南に進み小御所
↓
↑
蹴鞠の庭
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小御所の正面と、その向かいにある御池庭
↓
さらに南に進むと、紫宸殿を囲んでいる朱の回廊が見え、
日華門
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檜皮葺き屋根の実物模型
建春門から真っすぐ西にある門をくぐって
↓
紫宸殿の南庭に出た。
右近の橘は工事用建材が組まれていて、美しくない。
承明門から建礼門に向かおうとしたら、
「一方通行です」と止められた。
あっそうか、順路とは逆に進んでいたんや。
観光客は結構多いが、何しろ広いので、
一人逆行しているとは気付かなかった(*_*;
やむなく引き返し、漢竹・呉竹が植えられている
清涼殿へ
目ではよく見えなかった内部なのに、きれいに撮れていた(*^_^*)
もう13時、14時~の顎セミナーに遅刻しないよう、帰途についた。
良く手入れされた大きな松が、あちこちにあるのを見て、
雪化粧をした兼六園に行きたくなった。
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