5/27(木).28(金)は京都トコ会館で
赤ちゃん発達応援セミナー
講師は小林いづみ助産師で
私は聴講。
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1日目はパワーポイントを使って
講義をしながら、実習。
最後は赤ちゃんになり切って
“おとなまき”を体験。
なので
「こっちが緩い、キツイ、こうしてほしい」
などと喋ってはいけない。
巻き手は、全て相手の表情や様子を見て
巻かないといけない。
2日目も“おとなまき”からスタート。
今度は、巻かれる人は喋ってもよく
チャイルドシート巻きを体験。
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足を出して巻くやり方の方が
気持ちいい人や
やっぱり、全身包まれるのがいい人も。
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時間の推移によっても
変化することなど体験。
“おひなまき”を
上手くできるようになるには
“おとなまき”を体験するのが
ベストだと納得できる。
2日目は主に赤ちゃんの
・お世話の仕方
・姿勢・運動の発達
・定頸・受け身の発達
これらに関する実習
寝返り・ハイハイなどの動きは
人それぞれで
「この人の動きがきれい」
と言える人はなし。
この場に私がいると
決まって私が
きれいな動きモデルとして
出場されられることになる。
皆が一斉に動画撮影する中
①引き起こし反射検査時の
②視性立ち直り反応
③四つ這い
④連続寝返り
などのモデルに。
①腕の角度が45度? 60度? それ以上?
引き起こすときの体の重さは?
私は45度
他の人は60度が多く
私の軽さに驚かれてしまったが
私以外の人達と
そんなに違うということは
自分で動くときの重さも違うということ。
つまり、半分ブレーキをかけながら
自転車をこぐのと同じ。
何をするにも滑らかに動くのは
難しいということ。
いつも私が赤ちゃんの
定頸検査をやっているが
その適切な判定の大切さを改めて痛感。
そこで思いついたのが
オンラインらくらく育児クラス!
それから、ますます確信したのは
「私にとっては、現代女性に
育児技術の指導をするのは難しい」
ということ。
なぜなら、体が違いすぎるから。
私がいつも何気なくしている
赤ちゃんの抱き上げ、抱き下ろし。
これは私の手首が
柔らかく、強く、良く動くから。
それに、腹力が強いので
全身が安定している。
多くの受講生もお母さんも
私の真似をしようとしてもできない。
しているつもりでも全然違う。
私は何でできないのかわからない。
「私と同じように、何でしないんだろう」
となってしまう。
お母さんのどこがつらいのか?
どうしたら赤ちゃんに優しいお世話が
できるのか?
私の体とあまりにも違うので
適切なアドバイスをするのは難しい。
小林講師の話を聞いていると
そんなことがよくわかる。
でも、きれいなお手本は見せられるし
各種検査をするのも上手い。
なので、お教室の先生には向いている。
ということで
お母さんの“痒い所に手が届く”ような
アドバイスを教える
・新生児セミナーも
・赤ちゃん発達応援セミナーも
講師は小林助産師などに
してもらう方がいい。
との確信は、ますます強まった。
2日目はお昼のデザートは2種類も👀‼️
ヨーグルトに金柑のシロップ煮の
トッピングは私の差し入れ
事務局の西川さんが栽培した苺とミントも
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フレンチトーストのような
高カロリーなデザードを
食べようと思うなら
お弁当の米飯は、全部残して…。
セミナー終了後は
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今西助産師も診察させてもらいながら
千草助産師@豊中さんの
整体施術。
2日間とも、フラ・バトンも取り入れた
空手自主練もし
合間を見て庭の手入れと撮影もし
長い2日間は終わった。
赤ちゃん発達応援セミナー
講師は小林いづみ助産師で
私は聴講。
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1日目はパワーポイントを使って
講義をしながら、実習。
最後は赤ちゃんになり切って
“おとなまき”を体験。
なので
「こっちが緩い、キツイ、こうしてほしい」
などと喋ってはいけない。
巻き手は、全て相手の表情や様子を見て
巻かないといけない。
2日目も“おとなまき”からスタート。
今度は、巻かれる人は喋ってもよく
チャイルドシート巻きを体験。
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足を出して巻くやり方の方が
気持ちいい人や
やっぱり、全身包まれるのがいい人も。
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時間の推移によっても
変化することなど体験。
“おひなまき”を
上手くできるようになるには
“おとなまき”を体験するのが
ベストだと納得できる。
2日目は主に赤ちゃんの
・お世話の仕方
・姿勢・運動の発達
・定頸・受け身の発達
これらに関する実習
寝返り・ハイハイなどの動きは
人それぞれで
「この人の動きがきれい」
と言える人はなし。
この場に私がいると
決まって私が
きれいな動きモデルとして
出場されられることになる。
皆が一斉に動画撮影する中
①引き起こし反射検査時の
②視性立ち直り反応
③四つ這い
④連続寝返り
などのモデルに。
①腕の角度が45度? 60度? それ以上?
引き起こすときの体の重さは?
私は45度
他の人は60度が多く
私の軽さに驚かれてしまったが
私以外の人達と
そんなに違うということは
自分で動くときの重さも違うということ。
つまり、半分ブレーキをかけながら
自転車をこぐのと同じ。
何をするにも滑らかに動くのは
難しいということ。
いつも私が赤ちゃんの
定頸検査をやっているが
その適切な判定の大切さを改めて痛感。
そこで思いついたのが
オンラインらくらく育児クラス!
それから、ますます確信したのは
「私にとっては、現代女性に
育児技術の指導をするのは難しい」
ということ。
なぜなら、体が違いすぎるから。
私がいつも何気なくしている
赤ちゃんの抱き上げ、抱き下ろし。
これは私の手首が
柔らかく、強く、良く動くから。
それに、腹力が強いので
全身が安定している。
多くの受講生もお母さんも
私の真似をしようとしてもできない。
しているつもりでも全然違う。
私は何でできないのかわからない。
「私と同じように、何でしないんだろう」
となってしまう。
お母さんのどこがつらいのか?
どうしたら赤ちゃんに優しいお世話が
できるのか?
私の体とあまりにも違うので
適切なアドバイスをするのは難しい。
小林講師の話を聞いていると
そんなことがよくわかる。
でも、きれいなお手本は見せられるし
各種検査をするのも上手い。
なので、お教室の先生には向いている。
ということで
お母さんの“痒い所に手が届く”ような
アドバイスを教える
・新生児セミナーも
・赤ちゃん発達応援セミナーも
講師は小林助産師などに
してもらう方がいい。
との確信は、ますます強まった。
2日目はお昼のデザートは2種類も👀‼️
ヨーグルトに金柑のシロップ煮の
トッピングは私の差し入れ
事務局の西川さんが栽培した苺とミントも
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フレンチトーストのような
高カロリーなデザードを
食べようと思うなら
お弁当の米飯は、全部残して…。
セミナー終了後は
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今西助産師も診察させてもらいながら
千草助産師@豊中さんの
整体施術。
2日間とも、フラ・バトンも取り入れた
空手自主練もし
合間を見て庭の手入れと撮影もし
長い2日間は終わった。
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