4/16(火).17(水)の連休、
1日目の午後は造幣局へ、2日目の午前は施術。
それ以外は花の写真を撮ったり、
手入れをしたりと、ノンビリできる。
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↑ ↑
芝桜(シバザクラ)がビッシリと咲いた。
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↑
十二単(ジュウニヒトエ)も、4ヵ所ビッシリ。まるで十二単の館。
↓
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十二単の群落の中にスーッと細く高く伸びて咲いている。名は?
↓
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↑
野草・雑草はよく育つ。庭にも道端にも。胡瓜草(キューリソウ)。
どちらも5mmくらいの小さな花だが、よく見るときれいで可愛い。
これも、撮影してみると、こんなにきれいで可愛い。名は?
↓
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嫌になるほど繁殖するカタバミ
↓
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↑
タチツボスミレ。生駒山の道端から採取してきたものが、大繁殖。
近所のガレージで。カラスのエンドウ。豆もなっている。
↓
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きれいなのだが、庭に生えているのを見たら除去する。
どんどん繁殖して他の植物が育つ余地がなくなってしまうから。
6年前に1ポット100円で買った冬知らず(フユシラズ)は、
毎年、放っておいても落ちた種から大繁殖する。
花の少ない寒い時期から咲いてくれる、有難い花。
↓
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↑
しかし、ここに一回り大きく咲いているのが
金盞花(キンセンカ)の一種、円(マドカ)。これも落ちた種から毎年咲く。
↓
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↑
これは大きな木に咲く小さな花、カリン(花梨)。
円も花梨も、直径4cmくらいはあり、今日のページの中では大きな花。
真っ赤な平戸躑躅(ヒラドツツジ)。ちっとも大きくならず、むしろ小さくなった。
↓
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↑
真っ白な三つ葉躑躅(ミツバツツジ)。南の木が育ち過ぎて、
日当たりが悪くなったせいか、今年は少ししか花をつけなかった。
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↑
毎年年末に、お正月用に葉牡丹(ハボタン)を買う。
でも、花が咲くまで生き伸びさせることができなかったが、
今年は初めて花を咲かせた。
1日目の午後は造幣局へ、2日目の午前は施術。
それ以外は花の写真を撮ったり、
手入れをしたりと、ノンビリできる。
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芝桜(シバザクラ)がビッシリと咲いた。
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十二単(ジュウニヒトエ)も、4ヵ所ビッシリ。まるで十二単の館。
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十二単の群落の中にスーッと細く高く伸びて咲いている。名は?
↓
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野草・雑草はよく育つ。庭にも道端にも。胡瓜草(キューリソウ)。
どちらも5mmくらいの小さな花だが、よく見るときれいで可愛い。
これも、撮影してみると、こんなにきれいで可愛い。名は?
↓
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嫌になるほど繁殖するカタバミ
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タチツボスミレ。生駒山の道端から採取してきたものが、大繁殖。
近所のガレージで。カラスのエンドウ。豆もなっている。
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きれいなのだが、庭に生えているのを見たら除去する。
どんどん繁殖して他の植物が育つ余地がなくなってしまうから。
6年前に1ポット100円で買った冬知らず(フユシラズ)は、
毎年、放っておいても落ちた種から大繁殖する。
花の少ない寒い時期から咲いてくれる、有難い花。
↓
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しかし、ここに一回り大きく咲いているのが
金盞花(キンセンカ)の一種、円(マドカ)。これも落ちた種から毎年咲く。
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これは大きな木に咲く小さな花、カリン(花梨)。
円も花梨も、直径4cmくらいはあり、今日のページの中では大きな花。
真っ赤な平戸躑躅(ヒラドツツジ)。ちっとも大きくならず、むしろ小さくなった。
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真っ白な三つ葉躑躅(ミツバツツジ)。南の木が育ち過ぎて、
日当たりが悪くなったせいか、今年は少ししか花をつけなかった。
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毎年年末に、お正月用に葉牡丹(ハボタン)を買う。
でも、花が咲くまで生き伸びさせることができなかったが、
今年は初めて花を咲かせた。
キュウリ草の下の白い花は、はこべに似てますね。
今日は早速、昨日出た宿題をと。しかし、あまりの暑さに急遽、本堂へ避難。
やっぱり涼しいです。
宿題をしていて感じたのが
右手がやたら外側にねじれるな…と。
そんな時は、肘を支えてくるくる…で良かったでしょうか。
早速、明日からやってみます。
最近、夜寝る時、なかなくなって
しかも
朝まで
ぐっすりなので、本当にありがたい限りです。
次回まで少し間隔が空くので
宿題頑張って、私も体操頑張ってみます。
芝桜、綺麗ですよね。
私も大好きな花の一種です。
私の実家の中や庭には、沢山の花が咲いています。
母が農家なので、園芸に長けていて、毎年、毎季節いろんな花が庭を埋め尽くしています。
今はハナミズキが綺麗に咲き出しました。
そのハナミズキを5ヵ月の娘とよく庭にでて見ていますが、娘のお気に入りらしく、ハナミズキに対して笑いながら手を伸ばします。
私自身、山奥の田舎育ちなので、娘にも自然を好きな子供に育って欲しいと思っていましたが、花を愛でる心を持っているようで、将来が楽しみです。
先生もどんどん、植物を育てて下さいね。
いつか娘と見に行きます。