魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

トコフェスより空手

2017-05-17 | その他の空手
5/17(木)早朝に福岡を発ち
新幹線で大阪に。

青葉定例会議の後は
各種打ち合わせや事務仕事。

生駒の家に帰って
明朝すぐに名古屋に移動…、
なんて…、しんどい。

それで、夫と大阪の南森町で
夕食を摂り、新大阪から
名古屋に向かうことにした。

入った店はもちろん、しるべえ

美味しい料理の楽しみもさることながら、
店主(=空手技術研究塾 塾長)とのお喋り。

私が店に入ると
いつもどんな店でも
次々に来客があり、大忙しになる。

なのに、我々以外のお客さんはゼロ。

5/7(日)の審査会には
塾長も来られていたので
その時の感想などを拝聴。

なるほどと思うことばかりで
楽しくて、
お料理の撮影は最初と最後のみ、



途中はすっかり忘れていた(*_*;

ちなみにこの写真は、審査会での自由組み手。



2段の喜美子先生の優しさのお陰で、
私は好き勝手に
回し蹴りを楽しんでいる感じ。

これはこれで楽しいのだが、
夜道で怪力の大男に襲われた時に
その危険を回避できるか?

そう想うと、まだまだ自信がない。

夫に呆れられながら、
空手の話にのめりこむ私。

審査会の日は京都トコ会館で
トコフェスだった。

スタッフから孫達まで出動して
ももたろうの劇など
様々な催しを開いたとのこと。



なのに館長である私は
空手の審査会に参加。

塾長がおっしゃるように
空手の稽古とは

「仕事と空手の相互に活かせる
 身体操法と心の強さを培っていくもの」

トコフェスをサボってでも、
空手審査会はパスできない。

「なんちゅう館長や?!」
と思われそうだが…、

空手をするのは、ここにも書いたとおり
これからも末長く働き続けるためである。

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