10/18(日)は太郎孫が空手の試合に初出場。
そのため、朝寝坊の太郎孫は生駒で前泊。
私は朝起きると4年半ぶりに蕁麻疹 !
(木)~(土)、内受けの稽古を
し過ぎたことが原因と判断。その理由はこちら。
小胸筋の疲れをとるセルフケアをしたところ
1時間ほどでほとんど消失。素晴らしい \😄/
朝8時過ぎにS先生が
車でピックアップに来てくださり
9時半には会場に到着。
控室では形の試合に出場する
小学低学年くらいの子達が ↑
ウォーミングアップ中。
キレのいい動きに目が止まってしまった。
真新しい空研塾「チーム丸岡」の
ポロシャツ姿を記念撮影
↓
孫や夫のは黒で、「ヤル気スイッチ」が左腕に。 ↑
子ども達や私のは、↑ 背中に「ヤル気スイッチ」
プログラムをもらうと孫の出場は14時~(@@)
そんな気がした私は文庫本を持参。
それ以外に
もしかしたら必要になるかも?
と思われる救護用品などを
袋に詰め込んできた。
時間があり過ぎなので、近くの喫茶店で
モーニングを食べ、くつろいだ後
試合会場に戻り
試合をしている子達を見ると
マスクをしている子と
ヘッドガードにシールドを着けている子とがいる。
「注意事項」の用紙を読むと
組手の試合に出る選手は
「マスクかシールド着用しないといけない」
と読み取れる文言があったのだが
そのよう明確には書かれていなかった。
それでチーム丸岡の出場選手5人とも
シールドを準備していなかった。
マスクとシールドでは息苦しさが全く違う。
そこで、持参した透明の薄い
プラスチックシートをハサミで切り
小さい子のヘッドガードから順に
透明のテープで5人分、貼り付けた。
TVで極真空手ではコロナ対策として
このようにしていることを
見たことがあったので役立った。
ところが、小学生の少年2人とも
残念ながら初戦敗退。
太郎孫も最初から攻勢に出て
いい上段蹴りを見せたが
この時すでに審判の右手に持った赤旗が ↑
「反則」の合図を送っている。
その理由を動画で見ると、その寸前に
相手の左鎖骨付近を目指した右手の拳が
上に滑り、ヘッドガードの左顎付近に
接触しているのがわかる。↓
ここで「顔面注意」となり
次回から警告・減点となることを言い渡されたとのこと。
しかし、いつもやっている空手の
習性は直らず、2度、3度と続き
結局は反則減点で初戦敗退。
相手は橙帯を着けていているので
初心者なのだが
一般の部(6人しかいない)で優勝。
他の流派でかなりやっていた人なのだろうか?
指導・応援してくださった
塾長・丸岡師範・M先生・S先生の
期待も空しく初戦敗退が 4人/5人。
壮年の部(5人しかいない)でY氏が準優勝。
Y氏は空研塾では初心者だが
極真では黒帯だった人。
空研塾では手の位置を高くして
顎をガードするのが習性。
極真では手の位置が低いので
ボディ攻撃がしにくく
手の上を狙って顎に拳が触れると反則。
塾長は「倒す空手をしないと勝てない」
とおっしゃるのはごもっとも。
プラス、極真空手の試合で勝てるための
組手稽古をしないと
勝てないこともよくわかった。
初めての試合出場なので
良い経験をさせてもらえて感謝。
終了後したのは16時頃。
お腹がペコペコになり
S先生・夫・孫と一緒に食事に。
かなり早い夕食。
試合を見るのも空手談義も楽しくて
「70歳以上 女子の部初級」なんてのがあったら
私も出てみたいな~
なーんて思った1日だった。
そのため、朝寝坊の太郎孫は生駒で前泊。
私は朝起きると4年半ぶりに蕁麻疹 !
(木)~(土)、内受けの稽古を
し過ぎたことが原因と判断。その理由はこちら。
小胸筋の疲れをとるセルフケアをしたところ
1時間ほどでほとんど消失。素晴らしい \😄/
朝8時過ぎにS先生が
車でピックアップに来てくださり
9時半には会場に到着。
控室では形の試合に出場する
小学低学年くらいの子達が ↑
ウォーミングアップ中。
キレのいい動きに目が止まってしまった。
真新しい空研塾「チーム丸岡」の
ポロシャツ姿を記念撮影
↓
孫や夫のは黒で、「ヤル気スイッチ」が左腕に。 ↑
子ども達や私のは、↑ 背中に「ヤル気スイッチ」
プログラムをもらうと孫の出場は14時~(@@)
そんな気がした私は文庫本を持参。
それ以外に
もしかしたら必要になるかも?
と思われる救護用品などを
袋に詰め込んできた。
時間があり過ぎなので、近くの喫茶店で
モーニングを食べ、くつろいだ後
試合会場に戻り
試合をしている子達を見ると
マスクをしている子と
ヘッドガードにシールドを着けている子とがいる。
「注意事項」の用紙を読むと
組手の試合に出る選手は
「マスクかシールド着用しないといけない」
と読み取れる文言があったのだが
そのよう明確には書かれていなかった。
それでチーム丸岡の出場選手5人とも
シールドを準備していなかった。
マスクとシールドでは息苦しさが全く違う。
そこで、持参した透明の薄い
プラスチックシートをハサミで切り
小さい子のヘッドガードから順に
透明のテープで5人分、貼り付けた。
TVで極真空手ではコロナ対策として
このようにしていることを
見たことがあったので役立った。
ところが、小学生の少年2人とも
残念ながら初戦敗退。
太郎孫も最初から攻勢に出て
いい上段蹴りを見せたが
この時すでに審判の右手に持った赤旗が ↑
「反則」の合図を送っている。
その理由を動画で見ると、その寸前に
相手の左鎖骨付近を目指した右手の拳が
上に滑り、ヘッドガードの左顎付近に
接触しているのがわかる。↓
ここで「顔面注意」となり
次回から警告・減点となることを言い渡されたとのこと。
しかし、いつもやっている空手の
習性は直らず、2度、3度と続き
結局は反則減点で初戦敗退。
相手は橙帯を着けていているので
初心者なのだが
一般の部(6人しかいない)で優勝。
他の流派でかなりやっていた人なのだろうか?
指導・応援してくださった
塾長・丸岡師範・M先生・S先生の
期待も空しく初戦敗退が 4人/5人。
壮年の部(5人しかいない)でY氏が準優勝。
Y氏は空研塾では初心者だが
極真では黒帯だった人。
空研塾では手の位置を高くして
顎をガードするのが習性。
極真では手の位置が低いので
ボディ攻撃がしにくく
手の上を狙って顎に拳が触れると反則。
塾長は「倒す空手をしないと勝てない」
とおっしゃるのはごもっとも。
プラス、極真空手の試合で勝てるための
組手稽古をしないと
勝てないこともよくわかった。
初めての試合出場なので
良い経験をさせてもらえて感謝。
終了後したのは16時頃。
お腹がペコペコになり
S先生・夫・孫と一緒に食事に。
かなり早い夕食。
試合を見るのも空手談義も楽しくて
「70歳以上 女子の部初級」なんてのがあったら
私も出てみたいな~
なーんて思った1日だった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます