2016/8/2 ミシンが動かなくなった と書いて1年。
ついに、新しいミシンを買った!
2016/10/30 に兵庫県三田市のイオンでやっていた
シンガーミシンの展示販売会で、
新型ミシンの説明を聞き、見て、
助産師仲間の80歳を超えるお母さんも
新型ミシンを使っていることを知り
私も新式を買うことに決め、
生駒から最寄りのシンガー代理店に
電話したのが8/3(木)。
お店まで見に行くつもりだったのに、
ミシンを何台か車に積んで
うちまで持って来て、
使い方の説明もしてくれるとのこと。
それで、8/9(水)の約束となった。
「シンガーの4万円くらいのを、3台ほど
持って行きます」とのことだったのに、
最初にU夫妻が部屋に運びこんで来たのは
ブラザー
「えっ、どうなってんや、ここの会社は!」と、
不信感満々となった私に、
よもやま話を交えて、
ミシンの説明をいろいろと話すU夫妻。
「これまで使っていたミシンは?」と尋ねられて
「あれや!」と言うと、
「ああ、これは…、今なら20万円以上の品でないと
同じレベルの性能は期待できないですよ」と(@o@)
私が結婚するときに、
私の月給の2カ月分ほどのミシンを
長兄が買ってくれたものなので、
安いものではないことは知っていた。
しかし、技術革新が進んだ今日、
同レベルのミシンは、
安く買えると思っていたのだが…
間違いだったみたい。
私が望むのは、
1.直線縫いと縁かがりができる
2.使用説明が分りやすい
3.手入れが簡単で壊れにくくい
これくらいだったのだが、
話を聞いていたら、高価なのは
1.上下の糸の自動調整・
2.押さえと送りの自働調整
が、自動でできると言う。
それは確かに便利や、うーん、どうしょう(*_*;
すると、信じられないくらい高価なジューキのが
部屋に運び込まれた。
近年、高価なミシンを買うのは高齢者で、
安いミシンを買うのは若い母親なのだと。
・高齢者は…元プロの縫製工や、洋裁が趣味の人
・若い人は…子どもの通園・レッスンバッグを作るくらいの人
私は洋裁が趣味のレベルではないが、
「リフォームが趣味」といえるくらい。
買ってもらったミシンのお陰で
トコちゃんベルトや、
トコちゃんパンツの原型を作れた。
そして、実際にジューキのミシンを使ってみると、
使いやすい!
それに、
何とも高齢者向きに作られていることよ!
1.上糸かけが分かりやすく、針の糸通しが自動
2.説明の字が大きく分りやすい。
3.糸もスイッチポンで切れる。
4.油さしは一切不要
8/20までがジューキの特別割引セールで
割引率が高く、
かつ、古いミシンを信じられないくらい高い値段で
下取りしてくれるとのこと。
定価の6割以下で買えることになり、
「68歳の誕生祝いと思って買おう」と、
購入を決断、記念撮影 ⇒
最悪の写真ができあがった。
色がおかしく、金髪に写っている?!
しかも、ピンボケで、調整不能_| ̄|○
U夫妻が引き上げた後、
教わった使い方を忘れてはいけないと
さっそく、縫ってみた。
まだ不慣れだが、まあまあ上手くできた!
徳島のベーシックセミナーでもらった
Hさん製の藍染めサラシ。⇒
切り端を縁どりしたら
素敵なストールになった!
よっしゃ、これで一生遊ぼう!
ついに、新しいミシンを買った!
2016/10/30 に兵庫県三田市のイオンでやっていた
シンガーミシンの展示販売会で、
新型ミシンの説明を聞き、見て、
助産師仲間の80歳を超えるお母さんも
新型ミシンを使っていることを知り
私も新式を買うことに決め、
生駒から最寄りのシンガー代理店に
電話したのが8/3(木)。
お店まで見に行くつもりだったのに、
ミシンを何台か車に積んで
うちまで持って来て、
使い方の説明もしてくれるとのこと。
それで、8/9(水)の約束となった。
「シンガーの4万円くらいのを、3台ほど
持って行きます」とのことだったのに、
最初にU夫妻が部屋に運びこんで来たのは
ブラザー
「えっ、どうなってんや、ここの会社は!」と、
不信感満々となった私に、
よもやま話を交えて、
ミシンの説明をいろいろと話すU夫妻。
「これまで使っていたミシンは?」と尋ねられて
「あれや!」と言うと、
「ああ、これは…、今なら20万円以上の品でないと
同じレベルの性能は期待できないですよ」と(@o@)
私が結婚するときに、
私の月給の2カ月分ほどのミシンを
長兄が買ってくれたものなので、
安いものではないことは知っていた。
しかし、技術革新が進んだ今日、
同レベルのミシンは、
安く買えると思っていたのだが…
間違いだったみたい。
私が望むのは、
1.直線縫いと縁かがりができる
2.使用説明が分りやすい
3.手入れが簡単で壊れにくくい
これくらいだったのだが、
話を聞いていたら、高価なのは
1.上下の糸の自動調整・
2.押さえと送りの自働調整
が、自動でできると言う。
それは確かに便利や、うーん、どうしょう(*_*;
すると、信じられないくらい高価なジューキのが
部屋に運び込まれた。
近年、高価なミシンを買うのは高齢者で、
安いミシンを買うのは若い母親なのだと。
・高齢者は…元プロの縫製工や、洋裁が趣味の人
・若い人は…子どもの通園・レッスンバッグを作るくらいの人
私は洋裁が趣味のレベルではないが、
「リフォームが趣味」といえるくらい。
買ってもらったミシンのお陰で
トコちゃんベルトや、
トコちゃんパンツの原型を作れた。
そして、実際にジューキのミシンを使ってみると、
使いやすい!
それに、
何とも高齢者向きに作られていることよ!
1.上糸かけが分かりやすく、針の糸通しが自動
2.説明の字が大きく分りやすい。
3.糸もスイッチポンで切れる。
4.油さしは一切不要
8/20までがジューキの特別割引セールで
割引率が高く、
かつ、古いミシンを信じられないくらい高い値段で
下取りしてくれるとのこと。
定価の6割以下で買えることになり、
「68歳の誕生祝いと思って買おう」と、
購入を決断、記念撮影 ⇒
最悪の写真ができあがった。
色がおかしく、金髪に写っている?!
しかも、ピンボケで、調整不能_| ̄|○
U夫妻が引き上げた後、
教わった使い方を忘れてはいけないと
さっそく、縫ってみた。
まだ不慣れだが、まあまあ上手くできた!
徳島のベーシックセミナーでもらった
Hさん製の藍染めサラシ。⇒
切り端を縁どりしたら
素敵なストールになった!
よっしゃ、これで一生遊ぼう!