暑い季節となってきた昨今、私が施術やセミナーで
履いているパンツはこれ。サイズはMで十分余裕あり。
↓ ↓
このパンツのことはここに書いています。
ところが、カーデイガンもブラウスともXL。同じメーカーなのに(-"-;
↓ ↓
↑
トコ企画の事務局員3人も、お揃いで買ったが、3人ともXL。
私よりはるかに背が高い一人と、私より胸囲が大きい2人だから。
↓
↑
綿100%でとても気持ち良く、
気に入ったので紺のも買った。
タンクトップの上に着るとき用に、
1サイズ小さいものを買ったつもりだったが、
LLサイズがないと気づかず
うっかりLを買って来た。
すると上の写真のように、
はじけてしまい、白いブラウスが見える。
うーんこれでは着て外に出られない、残念。
XLだと袖が長いので、
かなり折り曲げないといけない。
でも、真新しい天然繊維の服は
気持ちがいいな~。
社団法人人間生活工学研究センターの報告(平成18年3月)によると、
↓
つまり、ざっくり言えば「若い女性ほど、背が高く、体重が少なく、
ウエストもバストも狭いが、お尻は大きい」ということになる。
若い現代女性のサイズに合わせてサイズ展開するなら、
私は、ボトムスはM、トップスはXLを買わないといけないことになる。
若い女性から「私はボトムスはすべてMでいいのに、
なんでトコちゃんベルトは、
Lでないといけないの? おかしい!」
との苦言が寄せられることがありますが、
トコちゃんベルトは18年前から、
サイズ展開を変えていません。
「お尻の大きい若い女性が増えてきたから、
Mのボトムスのサイズを大きくする」
なんてことは、していません。
「Lのトコちゃんベルトがピッタリな人は、
Lサイズのお尻なんです」
と私は、信念を持って言います。
でも、Lのトコベルやトコパンを愛用し、
しっかり歩き、働けば、
正真正銘のMのお尻になれます。きっと!
履いているパンツはこれ。サイズはMで十分余裕あり。
↓ ↓
このパンツのことはここに書いています。
ところが、カーデイガンもブラウスともXL。同じメーカーなのに(-"-;
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トコ企画の事務局員3人も、お揃いで買ったが、3人ともXL。
私よりはるかに背が高い一人と、私より胸囲が大きい2人だから。
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綿100%でとても気持ち良く、
気に入ったので紺のも買った。
タンクトップの上に着るとき用に、
1サイズ小さいものを買ったつもりだったが、
LLサイズがないと気づかず
うっかりLを買って来た。
すると上の写真のように、
はじけてしまい、白いブラウスが見える。
うーんこれでは着て外に出られない、残念。
XLだと袖が長いので、
かなり折り曲げないといけない。
でも、真新しい天然繊維の服は
気持ちがいいな~。
社団法人人間生活工学研究センターの報告(平成18年3月)によると、
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つまり、ざっくり言えば「若い女性ほど、背が高く、体重が少なく、
ウエストもバストも狭いが、お尻は大きい」ということになる。
若い現代女性のサイズに合わせてサイズ展開するなら、
私は、ボトムスはM、トップスはXLを買わないといけないことになる。
若い女性から「私はボトムスはすべてMでいいのに、
なんでトコちゃんベルトは、
Lでないといけないの? おかしい!」
との苦言が寄せられることがありますが、
トコちゃんベルトは18年前から、
サイズ展開を変えていません。
「お尻の大きい若い女性が増えてきたから、
Mのボトムスのサイズを大きくする」
なんてことは、していません。
「Lのトコちゃんベルトがピッタリな人は、
Lサイズのお尻なんです」
と私は、信念を持って言います。
でも、Lのトコベルやトコパンを愛用し、
しっかり歩き、働けば、
正真正銘のMのお尻になれます。きっと!
検診に来る妊婦さんもトコベルのLがピッタリですよ、とサイズを計っておすすめすると、えっ(;゜∇゜)という顔をされる方がいます。
一般的なサイズの思い込みってある意味怖いですね。
また、「知り合いから譲ってもらいました」という方もいます。一生使えるのにもったいないと感じました。
トコちゃんベルトを売り始めた17年ほど前は、
Mサイズが最もよく売れていたのに、
今はSもMもLLもあまり売れなくて、
Lばかりがたくさん売れます。
全国の助産師が同様に言います。
若い女性の骨盤がこんなに緩み、骨盤腔内がうっ血したら、
胎盤も育ちませんね。困ったものです。
私も、助産師さんに「あなたはL」 と言われてびっくりしたうちの一人です(((^^;)
全く関係ないのですか?人によりますか?
記事を読んで、ふと不思議に思いましたので…
渡部先生の記事は、他にはない視点で勉強になります。
かなり比例すると思います。
ただし、女性の場合は月経とも関連します。
http://tocochan.jp/med/gakkai/nj28_luncheon/page03.php
を読むと分かるように、
・・・・・・・
大沼ら(1977)は6-14歳の男女について、骨盤外計測、身体一般計測およびFSH、LH、E2などのホルモン値を横断的に測定し、それらの相関について調査したところ、卵巣からのエストロゲン分泌が増大する月経発来直前に、骨盤は身長と共に著しく発育し、長管骨に比べて骨盤の発育の方が有意に大きいことを示している *12)。身長の発育が止まった後、骨盤は月経発来後少なくとも1年間はさらに発育し、かつ前後径が横径に比べて有意差をもって更に成長しており・・・