8/10(金)は京都トコ会館でらくらく育児クラス
いつものように“まるまる抱っこ スクワット”や
首据わり・受け身をチッェク⇒
視性立ち直り反応までクリアしていても、
5本の指を全部伸ばして受け身をとるのはなかなか。
成長してから、器用に体を動かせるようになるためには
しっかりズリ這いができることが大切。
↓
↑
脇腹をしっかり伸縮させられないとズリ這いはできないので、
準備体操としてアイアイ体操を、ゆっくり大げさに。
6か月の子が3人、4か月の子が1人、
3か月半の子が1人、周囲の喧騒をものともせず
ずーっと“おひなまき”のまま熟睡。
↓
そのため発達のチェックや体操は
ほとんとできなかったが、
動画を撮ったり、話を聞いて、
上のお子さんに思い当たることが多かった様子。
参加者は5組の母子で、そのうちの3組が
近畿の実家への帰省を兼ねての参加。
なるほど、お盆寸前なんや~
と、今頃になって気付いた私(*_*;
東京や富山でまるまる育児を学び、
実施ししてきたが、やはり、
左右の目の大きさや、寄り目が気になっての参加。
胎内で余儀なくされた辛い姿勢や
生まれてくる途中でできた骨格の歪みは
出生直後から“まるまる育児”を続けても
完ぺきに良くなるのは…、難しい。
なので、このクラスに参加したり、
施術を受けられることをお勧めしている。
赤ちゃんよりも“まるまる”を知らずに育てた
「上の子の方が心配」とおっしゃる方もあり
予約をとって帰られた方もあった。
いつものように“まるまる抱っこ スクワット”や
首据わり・受け身をチッェク⇒
視性立ち直り反応までクリアしていても、
5本の指を全部伸ばして受け身をとるのはなかなか。
成長してから、器用に体を動かせるようになるためには
しっかりズリ這いができることが大切。
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脇腹をしっかり伸縮させられないとズリ這いはできないので、
準備体操としてアイアイ体操を、ゆっくり大げさに。
6か月の子が3人、4か月の子が1人、
3か月半の子が1人、周囲の喧騒をものともせず
ずーっと“おひなまき”のまま熟睡。
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そのため発達のチェックや体操は
ほとんとできなかったが、
動画を撮ったり、話を聞いて、
上のお子さんに思い当たることが多かった様子。
参加者は5組の母子で、そのうちの3組が
近畿の実家への帰省を兼ねての参加。
なるほど、お盆寸前なんや~
と、今頃になって気付いた私(*_*;
東京や富山でまるまる育児を学び、
実施ししてきたが、やはり、
左右の目の大きさや、寄り目が気になっての参加。
胎内で余儀なくされた辛い姿勢や
生まれてくる途中でできた骨格の歪みは
出生直後から“まるまる育児”を続けても
完ぺきに良くなるのは…、難しい。
なので、このクラスに参加したり、
施術を受けられることをお勧めしている。
赤ちゃんよりも“まるまる”を知らずに育てた
「上の子の方が心配」とおっしゃる方もあり
予約をとって帰られた方もあった。
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