名古屋⇒塩尻からの続き
6/6、特急だとタイミングが悪く、少し遅く着くので、
塩尻駅発7:30のJR中央線甲府行きの各駅停車で韮崎に。
これだと8:46に韮崎に着く。
いかにもワインの町らしい。
↓
↑
ラベンダーがちょうど見頃できれい。
私はワインを飲むと、酸化防止剤で頭痛がするが、
以前飲んだ塩尻の無添加ワインは、美味しく頭痛も大丈夫だった。
4分ほど遅れたが、韮崎に着いた。
小高い山の上に巨大な平和観音菩薩像。
↓
今回の会場は「韮崎市民交流センターNICORI(ニコリ)」
↓
駅からわずか3分という便利さ!
10年以上前は、イトーヨーカドーだったそうだが閉店し、
2011年9月に、このセンターとなったとのことで、広くてきれい。
玄関の前でトコ企画の事務局員と合流し、入館するとすぐに、
アシスタントの望月助産師も駐車場の方からやって来た。
部屋に入ると望月助産師が「サクランボ、食べてください」
「出荷できないハネ物なので安いんですよ」と。
ほんの少しでもキズがついていると「ハネ物」となるようだが、
よく見ても私の眼にはキズは見えない。きれい、新鮮、美味しそう。
↓
さっそくそのまま、数個パクパク。「おいしい~o(^-^)o」
こんなのもあった。三つ子。
↓
↑
セミナーが始まってしばらくすると、
西川事務局長が「韮崎助産院の院長先生から差し入れです」と。
地元の老舗「うさぎや」さんの、柏餅とブルーベリー大福と、
ペットボトルの飲み物を、受講生とスタッフの人数分と、
さらには、ワインに、蘭のお花まで\(◎o◎)/!
↓ ↓
「韮崎までセミナーに来てもらっているのに、
知らん顔できないから」、とか?!
院長先生の長女 ユキさんは、私のセミナーの早い時期からの受講生。
トコ・カイロプラクテイック学院の
交感整体セミナーまで受講している助産師なのだが、
今回は受講生として参加。
1日目終了後、ユキさんに招いていただいて、助産院見学に。
2階は院長先生の自宅だそうだが、大きい~!
↓
↑ ↑
助産院の玄関はこっち。 腰痛緩和指導室の玄関はこっち。
↓
ここから入り、すぐが待合室。
↓
その隣が指導室。
↓
中の廊下を通ってくるっと回ると、助産院の玄関の方に出る。
↓
少し遅れて事務局の二人が到着
↓
ユキさんに案内してもらって、見学。分娩室
↓
入所室「もも」
↓
入所室「たんぽぽ」
↓
「たんぽぽ」の副室。家族も泊まれる。
↓
↑
たまに入所者が三人重なることがあり、
その際はここに、三人目の人が入室するとのこと。
ダイニングキッチンに入ると「ご飯にしましょう」とユキさん。
院長先生の手作りの
おはぎ・お惣菜・赤飯・漬物がズラリ。
↓
まだ17時半にもなっていないし、
お昼にお弁当+柏餅を食べたので、まだお腹はすいていない。
なのに、美味しいお惣菜に箸を伸ばしていたら、
次々にお腹に入って行き、次第に赤飯も美味しく頂けた。
ユキさん 院長先生(ユキさんのお母さん)
↓ ↓
↑
おはぎが四個並んでいる上の写真だと
普通の大きさに見えるけど、実際は軟式野球のボールくらい
大きいおはぎであることが分かるでしょ?
院長先生の楽しいお話の中に、
長年の経験の積み重ね+ユキさんの骨盤ケアで
出血量もうんと少ない、安全なお産ができていることが、
よくわかりました。
でも、ユキさんは院長になっても
「お産は取り扱いたくない。産褥入院も入院となると大変。
デイケアだけしたい」と。
確かに、人手がないと、入院のお世話は大変ですね。
今は90歳を過ぎ、施設に入所されている先代院長
(ユキさんのお父さんのお母さん)の、黄綬褒章受章式の写真。
↓
↑ ↑
ユキさんのこ両親
(ガラスの上から撮ったのできれいに撮れず)
いっぱいおしゃべりをし、お腹がいっぱいになったところで
「さぁ、食事に行きましょう!」と院長先生\(◎o◎)/!
「えー、もうこれ以上食べられないっ!」とお断りしたものの
お父さんとお嬢さんも来られるとのことで、近くのレストランに。
サラダ・チーズ・コーヒー・コーヒーゼリーを頂き、
お父さんやお嬢さんとお話もできて、充実のひと時。
↓
その後、私と事務局員の三人は、
お父さんに車で宿まで送ってもらうことに。
事務局員の二人は韮崎駅の近くの旅館がとれたのに、
私は韮崎市内ではとれず、竜王駅の近くの「ラドン温泉 湯~とぴあ」。
旅館に向かう前に、
小林一三(いちぞう 阪急電鉄や宝塚歌劇団などの創始者)氏の
生家の地に案内してもらったけど、暗くてよく見えず、残念。
韮崎ニコリ⇒東京に続く
6/6、特急だとタイミングが悪く、少し遅く着くので、
塩尻駅発7:30のJR中央線甲府行きの各駅停車で韮崎に。
これだと8:46に韮崎に着く。
いかにもワインの町らしい。
↓
↑
ラベンダーがちょうど見頃できれい。
私はワインを飲むと、酸化防止剤で頭痛がするが、
以前飲んだ塩尻の無添加ワインは、美味しく頭痛も大丈夫だった。
4分ほど遅れたが、韮崎に着いた。
小高い山の上に巨大な平和観音菩薩像。
↓
今回の会場は「韮崎市民交流センターNICORI(ニコリ)」
↓
駅からわずか3分という便利さ!
10年以上前は、イトーヨーカドーだったそうだが閉店し、
2011年9月に、このセンターとなったとのことで、広くてきれい。
玄関の前でトコ企画の事務局員と合流し、入館するとすぐに、
アシスタントの望月助産師も駐車場の方からやって来た。
部屋に入ると望月助産師が「サクランボ、食べてください」
「出荷できないハネ物なので安いんですよ」と。
ほんの少しでもキズがついていると「ハネ物」となるようだが、
よく見ても私の眼にはキズは見えない。きれい、新鮮、美味しそう。
↓
さっそくそのまま、数個パクパク。「おいしい~o(^-^)o」
こんなのもあった。三つ子。
↓
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セミナーが始まってしばらくすると、
西川事務局長が「韮崎助産院の院長先生から差し入れです」と。
地元の老舗「うさぎや」さんの、柏餅とブルーベリー大福と、
ペットボトルの飲み物を、受講生とスタッフの人数分と、
さらには、ワインに、蘭のお花まで\(◎o◎)/!
↓ ↓
「韮崎までセミナーに来てもらっているのに、
知らん顔できないから」、とか?!
院長先生の長女 ユキさんは、私のセミナーの早い時期からの受講生。
トコ・カイロプラクテイック学院の
交感整体セミナーまで受講している助産師なのだが、
今回は受講生として参加。
1日目終了後、ユキさんに招いていただいて、助産院見学に。
2階は院長先生の自宅だそうだが、大きい~!
↓
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助産院の玄関はこっち。 腰痛緩和指導室の玄関はこっち。
↓
ここから入り、すぐが待合室。
↓
その隣が指導室。
↓
中の廊下を通ってくるっと回ると、助産院の玄関の方に出る。
↓
少し遅れて事務局の二人が到着
↓
ユキさんに案内してもらって、見学。分娩室
↓
入所室「もも」
↓
入所室「たんぽぽ」
↓
「たんぽぽ」の副室。家族も泊まれる。
↓
↑
たまに入所者が三人重なることがあり、
その際はここに、三人目の人が入室するとのこと。
ダイニングキッチンに入ると「ご飯にしましょう」とユキさん。
院長先生の手作りの
おはぎ・お惣菜・赤飯・漬物がズラリ。
↓
まだ17時半にもなっていないし、
お昼にお弁当+柏餅を食べたので、まだお腹はすいていない。
なのに、美味しいお惣菜に箸を伸ばしていたら、
次々にお腹に入って行き、次第に赤飯も美味しく頂けた。
ユキさん 院長先生(ユキさんのお母さん)
↓ ↓
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おはぎが四個並んでいる上の写真だと
普通の大きさに見えるけど、実際は軟式野球のボールくらい
大きいおはぎであることが分かるでしょ?
院長先生の楽しいお話の中に、
長年の経験の積み重ね+ユキさんの骨盤ケアで
出血量もうんと少ない、安全なお産ができていることが、
よくわかりました。
でも、ユキさんは院長になっても
「お産は取り扱いたくない。産褥入院も入院となると大変。
デイケアだけしたい」と。
確かに、人手がないと、入院のお世話は大変ですね。
今は90歳を過ぎ、施設に入所されている先代院長
(ユキさんのお父さんのお母さん)の、黄綬褒章受章式の写真。
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ユキさんのこ両親
(ガラスの上から撮ったのできれいに撮れず)
いっぱいおしゃべりをし、お腹がいっぱいになったところで
「さぁ、食事に行きましょう!」と院長先生\(◎o◎)/!
「えー、もうこれ以上食べられないっ!」とお断りしたものの
お父さんとお嬢さんも来られるとのことで、近くのレストランに。
サラダ・チーズ・コーヒー・コーヒーゼリーを頂き、
お父さんやお嬢さんとお話もできて、充実のひと時。
↓
その後、私と事務局員の三人は、
お父さんに車で宿まで送ってもらうことに。
事務局員の二人は韮崎駅の近くの旅館がとれたのに、
私は韮崎市内ではとれず、竜王駅の近くの「ラドン温泉 湯~とぴあ」。
旅館に向かう前に、
小林一三(いちぞう 阪急電鉄や宝塚歌劇団などの創始者)氏の
生家の地に案内してもらったけど、暗くてよく見えず、残念。
韮崎ニコリ⇒東京に続く
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