
4/8(土)朝の空手自主練後
休む間もなく施術。
10時~ひっきりなしに施術をし
昼は30分くらいしか休めず
施術が終わったら、すぐにエンジョイ空手。
それでも「疲れた~、もうダメ」
などと思うことなく動けているから
なんて丈夫になったんだろうと、感心する。
大人5人、子ども5人が参加。
バトンをたっぷりした後
「何をしたい?」と尋ねると
返ってきたのは「蹴りたい」との声
まずは、エアでゆっくりと回し蹴り。
次にハンドミットを片手で持って
左右の足で交互に回し蹴りをやってみた。
まだ慣れていない2人も、けっこうできている!
次に前蹴り。
子ども達は独自の世界で遊び
空手をしようとはせず。
子どもの世話でミット蹴りができなかったOさんは
仲さんに子どもを抱いてもらって
ようやく、回し蹴りと
前蹴りの稽古ができた。
1歳~8歳の子ども達が
一緒に遊ぶ姿は、今では珍しい光景。
「地域の大人が共に子ども達を見守り
異年齢集団で子どもが遊ぶ姿は
1990年代から徐々に消失し
それが学校の怪談 "トイレの花子さん"
全国の子ども達が
”花子さん、遊びましょ”
と、トイレで呼びかける背景となった」
と、先日テレビから聞こえてきた。
こうして子ども達を見ていると
「なるほど」と思ってしまう。
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