今回の同名異曲は、"Photograph"です。
これはまあ、Ed Sheeranの曲が大ヒット中ですし、
そのほかにも、いろいろとありますな。
でもやっぱり、まずこの曲が浮かんでくる、
そこのアナタは、アタシと同じ「80's病」。(^^;)
Newアルバムのリリースに来日にと、
この秋、ファン大喜びの、Def Leppard、
1983年のヒット曲でしたね。
"Hysteria"もいいんですが、やっぱ自分は"Pyromania"かなぁ。
ハードでダイナミックでありながらも、
どこか青臭かった、この頃がいちばん好き。
80年代の"Photograph"は、Def Leppardで決まりと思うのですが、
70年代の洋楽に親しんだ方たちは、"Photograph"といえば、
やはり、こっちの曲なのではないでしょうか。
Ringo Starrの73年のNo.1ヒットである、こちらです。
これは、プロモビデオなのかしらん?(^^;)
日本では、「想い出のフォトグラフ」という邦題がついていましたっけね。
ソロアルバムとしては、3枚目だったようですが、
The Beatles解散後では、最初の作品となった"Ringo"からのカット。
このあとの"You're Sixteen"も、USチャートでは1位になり、
この2曲は、ソロ時代のRingoの代表曲となりました。
これはまあ、Ed Sheeranの曲が大ヒット中ですし、
そのほかにも、いろいろとありますな。
でもやっぱり、まずこの曲が浮かんでくる、
そこのアナタは、アタシと同じ「80's病」。(^^;)
Newアルバムのリリースに来日にと、
この秋、ファン大喜びの、Def Leppard、
1983年のヒット曲でしたね。
"Hysteria"もいいんですが、やっぱ自分は"Pyromania"かなぁ。
ハードでダイナミックでありながらも、
どこか青臭かった、この頃がいちばん好き。
80年代の"Photograph"は、Def Leppardで決まりと思うのですが、
70年代の洋楽に親しんだ方たちは、"Photograph"といえば、
やはり、こっちの曲なのではないでしょうか。
Ringo Starrの73年のNo.1ヒットである、こちらです。
これは、プロモビデオなのかしらん?(^^;)
日本では、「想い出のフォトグラフ」という邦題がついていましたっけね。
ソロアルバムとしては、3枚目だったようですが、
The Beatles解散後では、最初の作品となった"Ringo"からのカット。
このあとの"You're Sixteen"も、USチャートでは1位になり、
この2曲は、ソロ時代のRingoの代表曲となりました。