今回の同名異曲は、"One On One"です。
どちらも、長年のご贔屓2組です。
まずは、やはり、この曲。
Daryl HallとJohn Oatesの、
1982年のTop10ヒットでした
"One On One"です。
”Maneater"のNo.1ヒットを生んだ、
同年リリースの11枚目のアルバム
"H2O"から、その"Maneater"に続く
2ndシングルでしたね。
Hot100での最高位は、7位。
2000年代くらいまでは、来日公演でも、
よく歌ってくれていましたが、
近年は、セットリストから、
外れることが多かったように思います。
ファルセットを多用する曲なので、
Darylさん、ちょっと、
ツラくなったのかな?と思いますね。
そして、もう1曲の"One On One"は、
2002年の、汗兄貴、
Keith Sweatの"One On One"です。
同年リリースの8thアルバム
"Rebirth"からのカットで、
Hot100にはランクインせず、
R&Bチャートでも、
44位が最高位だったようで、
80年代の終わりから、90年代まで、
ほぼ、好調を維持していた兄貴としては、
かなり、物足りない感じでありました。
このころから、微妙に歌い方が、
変わってきて、いい意味での、
クドさが無くなってきたかな?
と思っていた時代でしたが、
改めて聴くと、悪くないかも?
と、思ったりもします。
どちらも、長年のご贔屓2組です。
まずは、やはり、この曲。
Daryl HallとJohn Oatesの、
1982年のTop10ヒットでした
"One On One"です。
”Maneater"のNo.1ヒットを生んだ、
同年リリースの11枚目のアルバム
"H2O"から、その"Maneater"に続く
2ndシングルでしたね。
Hot100での最高位は、7位。
2000年代くらいまでは、来日公演でも、
よく歌ってくれていましたが、
近年は、セットリストから、
外れることが多かったように思います。
ファルセットを多用する曲なので、
Darylさん、ちょっと、
ツラくなったのかな?と思いますね。
そして、もう1曲の"One On One"は、
2002年の、汗兄貴、
Keith Sweatの"One On One"です。
同年リリースの8thアルバム
"Rebirth"からのカットで、
Hot100にはランクインせず、
R&Bチャートでも、
44位が最高位だったようで、
80年代の終わりから、90年代まで、
ほぼ、好調を維持していた兄貴としては、
かなり、物足りない感じでありました。
このころから、微妙に歌い方が、
変わってきて、いい意味での、
クドさが無くなってきたかな?
と思っていた時代でしたが、
改めて聴くと、悪くないかも?
と、思ったりもします。