シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、Philip Baileyが、
1984年にリリースしたアルバム
"Chinese Wall"に収録されていた
"Show You The Way To Love"です。
7曲目、レコードだと、
B面の2曲目に入っていた曲ですね。
"Chinese Wall"は、あの"Easy Lover"の
大ヒットを生んだアルバムで、
プロデュースは、もちろん、
全曲、Phil Collinsで、Philさんは、
全10曲中、この曲を含めた9曲で、
ドラムを叩いておりました。
アルバムからは、"Easy Lover"と、
1曲目に入っていた
"Photogenic Memory"、
アルバムタイトル曲ということになる
"Walking on the Chinese Wall"の
3曲がカットされましたが、
この曲は、シングルにはなりませんでした。
Earth, Wind & Fireのバラードナンバーを
彷彿とさせる、名曲だと思うんですけどね。
美しい、ストリングスのアレンジは、
大御所、Arif Mardinさんが
担当されておりました。
ただ、そんな思いを持つのは、
自分だけではなさそうで、
80'sR&Bバラードを集めた、
コンピレーションアルバムには、
たまに、収録されていたりしますね。
・Chinese Wall - Philip Bailey
※次回は、Time Machineです。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、Philip Baileyが、
1984年にリリースしたアルバム
"Chinese Wall"に収録されていた
"Show You The Way To Love"です。
7曲目、レコードだと、
B面の2曲目に入っていた曲ですね。
"Chinese Wall"は、あの"Easy Lover"の
大ヒットを生んだアルバムで、
プロデュースは、もちろん、
全曲、Phil Collinsで、Philさんは、
全10曲中、この曲を含めた9曲で、
ドラムを叩いておりました。
アルバムからは、"Easy Lover"と、
1曲目に入っていた
"Photogenic Memory"、
アルバムタイトル曲ということになる
"Walking on the Chinese Wall"の
3曲がカットされましたが、
この曲は、シングルにはなりませんでした。
Earth, Wind & Fireのバラードナンバーを
彷彿とさせる、名曲だと思うんですけどね。
美しい、ストリングスのアレンジは、
大御所、Arif Mardinさんが
担当されておりました。
ただ、そんな思いを持つのは、
自分だけではなさそうで、
80'sR&Bバラードを集めた、
コンピレーションアルバムには、
たまに、収録されていたりしますね。
・Chinese Wall - Philip Bailey
※次回は、Time Machineです。