今回も、Adult R&Bチャートから。
またまたゴスペル系です。
まずは、もはや、ベテランと言っていいですかね。
Karen Clark Sheardの"My Words Have Power"です。
アルバムは、すでに7月に出ていたんですねぇ。
6枚目のスタジオアルバム"Destined to Win"からのカットのようです。
こういうゴスペル系のアーティストは、こっちから情報を探さないと、
スルーしてしまいがちですな。
もう1曲は、こちらも7月にアルバムは出ていて、
ゴスペルチャート1位、Popチャートでも11位を記録した、
Anthony Brown & Group TherAPyの2ndアルバム
"Everyday Jesus"からのカット、"Worth"です。
メジャーレーベルからではないようで、
このチャート成績はすごいですね。
このジャンルは、若い人が、いろいろ出てきて、活気がありますね。
またまたゴスペル系です。
まずは、もはや、ベテランと言っていいですかね。
Karen Clark Sheardの"My Words Have Power"です。
アルバムは、すでに7月に出ていたんですねぇ。
6枚目のスタジオアルバム"Destined to Win"からのカットのようです。
こういうゴスペル系のアーティストは、こっちから情報を探さないと、
スルーしてしまいがちですな。
もう1曲は、こちらも7月にアルバムは出ていて、
ゴスペルチャート1位、Popチャートでも11位を記録した、
Anthony Brown & Group TherAPyの2ndアルバム
"Everyday Jesus"からのカット、"Worth"です。
メジャーレーベルからではないようで、
このチャート成績はすごいですね。
このジャンルは、若い人が、いろいろ出てきて、活気がありますね。