今回は、カバー編です。
まずは、説明不要の、1980年のQueenのこの大ヒット。
この曲、USチャートでNo.1になったのは、80年の2月から3月なのですが、
本国UKでは、79年の秋にリリースされておりまして、
その年の今ごろには、すでにチャートを落ち始めていたのですが、
80年のヒット曲ということで、ご了承ください。(^_^;)
このあとの"Another One Bites The Dust"のヒットが強烈でしたが、
80年代初頭のQueenの快進撃は、この曲から始まったのでしたね。
『愛という名の欲望』という邦題も秀逸でありました。
作詞作曲は、Freddie Mercury。
Elvis風ロカビリー調のナンバーゆえ、
この曲は、Queenの楽曲の中でも、歌いやすいのでしょうか、
カバーするアーティストが多い曲で、
Michael BubleやMaroon 5など、現在大人気のアーティストたちもカバーしておりますが、
今回は、シングルヒットにもなった、1999年の、
カントリースター、Dwight Yoakamによる"Crazy Little Thing Calld Love"です。
日本には、なかなか伝わりにくかったですが、俳優としても活躍して、
カントリー好きの女性ファンをメロメロにしたといわれる、Dwight Yoakamですが、
この腰の動きを見ると、なんか納得してしまいますな。(笑)
まずは、説明不要の、1980年のQueenのこの大ヒット。
この曲、USチャートでNo.1になったのは、80年の2月から3月なのですが、
本国UKでは、79年の秋にリリースされておりまして、
その年の今ごろには、すでにチャートを落ち始めていたのですが、
80年のヒット曲ということで、ご了承ください。(^_^;)
このあとの"Another One Bites The Dust"のヒットが強烈でしたが、
80年代初頭のQueenの快進撃は、この曲から始まったのでしたね。
『愛という名の欲望』という邦題も秀逸でありました。
作詞作曲は、Freddie Mercury。
Elvis風ロカビリー調のナンバーゆえ、
この曲は、Queenの楽曲の中でも、歌いやすいのでしょうか、
カバーするアーティストが多い曲で、
Michael BubleやMaroon 5など、現在大人気のアーティストたちもカバーしておりますが、
今回は、シングルヒットにもなった、1999年の、
カントリースター、Dwight Yoakamによる"Crazy Little Thing Calld Love"です。
日本には、なかなか伝わりにくかったですが、俳優としても活躍して、
カントリー好きの女性ファンをメロメロにしたといわれる、Dwight Yoakamですが、
この腰の動きを見ると、なんか納得してしまいますな。(笑)