今回は、1995年の今ごろチャートインしていた曲、
Bonnie Raitt with Bryan Adamsの"Rock Steady"です。(Pop #73)
"Rock Steady"といいますと、ソウルミュージックのファンならば、
ピン!とくる曲が、2曲あると思いますが、そのどちらのカバーでもありませんで、
Bryan Adamsが、カントリー系のSSWの、Gretchen Petersという人と書いた、
まったくのオリジナルの楽曲で、ボニーさんのLiveアルバム
"Road Tested"からのカットでしたよね。
まあ、まさか、ボニー&ブライアンで、
The Whispersのカバーはないだろうとは思いますが、(^_^;)
アレサのカバーだったら、ありそうな感じがしましたので、
カバーではなくて、オリジナルと知ったときは、
ちと、驚いたもんでありました。
それにしてもブライアン、この翌年の1996年には、
バーブラとデュエットして、ヒットを放っておりますし、
80年代には、ティナ・ターナーとの"It's Only Love"なんていう曲もヒットさせていて、
音楽スタイルは違いますが、大御所の女性シンガーたちから好かれましたよねぇ。
Bonnie Raitt with Bryan Adamsの"Rock Steady"です。(Pop #73)
"Rock Steady"といいますと、ソウルミュージックのファンならば、
ピン!とくる曲が、2曲あると思いますが、そのどちらのカバーでもありませんで、
Bryan Adamsが、カントリー系のSSWの、Gretchen Petersという人と書いた、
まったくのオリジナルの楽曲で、ボニーさんのLiveアルバム
"Road Tested"からのカットでしたよね。
まあ、まさか、ボニー&ブライアンで、
The Whispersのカバーはないだろうとは思いますが、(^_^;)
アレサのカバーだったら、ありそうな感じがしましたので、
カバーではなくて、オリジナルと知ったときは、
ちと、驚いたもんでありました。
それにしてもブライアン、この翌年の1996年には、
バーブラとデュエットして、ヒットを放っておりますし、
80年代には、ティナ・ターナーとの"It's Only Love"なんていう曲もヒットさせていて、
音楽スタイルは違いますが、大御所の女性シンガーたちから好かれましたよねぇ。