今回の同名異曲は、"Missing You"です。
これもまた、たくさんありますが、一番最初に思い浮かべられる方が多いのは、
84年のNo.1ヒット、John Waiteのあの曲ではないかと思うのですが、
あまりにも有名曲につき、今回は、96年にTina Turnerがカバーした、こちらのバージョンで。
ちょっと線が細いジョンのボーカルでも、いい味が生まれる名曲ですが、
線の細さとは、もっとも縁遠い所にいるティナが歌うと、
同じ曲なのに、まったく違う味わいになりますね。
もう1曲の"Missing You"は、Caseにしようか、
Mary J.にしようか、BrandyやTamiaのあの曲にしようか迷ったのですが、
↓結局、R&B系ではない、80年代のこの曲。(^^;
Dan Fogelbergの、82年のTop40ヒットですが、
エレキギターを持って歌う映像っていうのが、珍しい気がしたもので。
歌われたのは、87年みたいですけどね。
これもまた、たくさんありますが、一番最初に思い浮かべられる方が多いのは、
84年のNo.1ヒット、John Waiteのあの曲ではないかと思うのですが、
あまりにも有名曲につき、今回は、96年にTina Turnerがカバーした、こちらのバージョンで。
ちょっと線が細いジョンのボーカルでも、いい味が生まれる名曲ですが、
線の細さとは、もっとも縁遠い所にいるティナが歌うと、
同じ曲なのに、まったく違う味わいになりますね。
もう1曲の"Missing You"は、Caseにしようか、
Mary J.にしようか、BrandyやTamiaのあの曲にしようか迷ったのですが、
↓結局、R&B系ではない、80年代のこの曲。(^^;
Dan Fogelbergの、82年のTop40ヒットですが、
エレキギターを持って歌う映像っていうのが、珍しい気がしたもので。
歌われたのは、87年みたいですけどね。