Bruno Marsの来日公演、行ってきました。
チケット代は高いし、まだまだ、
人が多く集まる場所に行くのは、
抵抗があるので、悩んだのですが、
近年、過去を振り返って、何であの時、
あの人のライブ、行かなかったんだろ?
と思い返すことが多いので、
ちょっと、いろいろ無理をして、
足を運んで参りました。
今回、初めて、
電子チケットなるもので、
入場しましたが、入場後も、
スマホに残るとはいえ、
スマホがダメになったら、
行った証拠も消えるのが悲しいですね。(笑)
4年前の公演のときは、
ここにも書きましたが、
客層が、ホント若くて、
NJS世代のおじさん、おばさん、
どこにもおらずという感じでしたが、
今回は、自分と年代が近そうな、
男性女性、ちらほら見かけました。
会場規模が、さらに大きくなったのと、
Silk Sonicで、Brunoに興味を持った、
そんな、ベテラン音楽ファンが、
足を運んだせいかもしれないですね。
しかし...
Silk Sonicの曲は、
"Leave The Door Open"のみで、
ライブ後半に、Brunoとお客さんで、
どっちが上手く歌えるか、
ゲームをやるぞ!と言って始まった、
キーボード弾き語りメドレーの最後に、
歌ってはくれはしたものの、あの、
心そそるイントロもなく、
フルコーラスでもありませんでした。
で、終始ノリノリだった
オーディエンスの反応も、
"Leave..."の時は薄かったように思いました。
ま、世の中、そんなもんなのね。(笑)
とは言いつつも、前回は、
アルバム"24K Magic"の中の曲を、
一部、日本語に変えて歌っていましたが、
今回は、即興曲なのかわかりませんが、
♪キミガスキ~トッテモ~と、
日本語でかなり長く歌ってくれたり、
4年前は、セットリスト落ちしていた、
"Grenade"を、自らギターを弾いて、
ハードロック仕立てでやってくれて、
明かなパワーアップを感じさせてくれる
そんなステージで満足しました。
また今回は、自分の楽曲ではなく、
ラッパーにft.されてヒットした、
"Nothin' On You"や"Billionaire"
などが、ラップ無しではありましたが、
Brunoの歌物として聴けたのが、
うれしかったですね。
"Billionaire"は、レゲエ風味で、
ステージの照明が、
ジャマイカンカラーに染まっていました。
01. Moonshine
02. 24K Magic
03. Finesse
04. Treasure
05. Perm
06. Billionaire
07. Chunky
08. Thats What I Like
09. Wake Up in the Sky
10. Please Me
(バンドメンバーのGuitar Solo)
11. Versace on the Floor
12. Marry You
(バンドメンバーのDrum Solo)
13. Runaway Baby
14. F**k You / Young Wild And Free /
Talking to the Moon / Nothin' on You /
Leave the Door Open
(キーボード弾き語りで、
お客さんとの歌合戦ゲームでメドレー
「上を向いて歩こう」もチラリ)
15. When I Was Your Man
(バンドメンバーのPiano Solo)
16. Grenade
17. Locked Out of Heaven
18. Just the Way You Are
Encore:
19. Uptown Funk
↓こちらは、もう古い映像ですが、
今回、改めて、自分は、この曲が、
いちばん好きだなぁと気づきました。
※次回は、気になる新曲です。
チケット代は高いし、まだまだ、
人が多く集まる場所に行くのは、
抵抗があるので、悩んだのですが、
近年、過去を振り返って、何であの時、
あの人のライブ、行かなかったんだろ?
と思い返すことが多いので、
ちょっと、いろいろ無理をして、
足を運んで参りました。
今回、初めて、
電子チケットなるもので、
入場しましたが、入場後も、
スマホに残るとはいえ、
スマホがダメになったら、
行った証拠も消えるのが悲しいですね。(笑)
4年前の公演のときは、
ここにも書きましたが、
客層が、ホント若くて、
NJS世代のおじさん、おばさん、
どこにもおらずという感じでしたが、
今回は、自分と年代が近そうな、
男性女性、ちらほら見かけました。
会場規模が、さらに大きくなったのと、
Silk Sonicで、Brunoに興味を持った、
そんな、ベテラン音楽ファンが、
足を運んだせいかもしれないですね。
しかし...
Silk Sonicの曲は、
"Leave The Door Open"のみで、
ライブ後半に、Brunoとお客さんで、
どっちが上手く歌えるか、
ゲームをやるぞ!と言って始まった、
キーボード弾き語りメドレーの最後に、
歌ってはくれはしたものの、あの、
心そそるイントロもなく、
フルコーラスでもありませんでした。
で、終始ノリノリだった
オーディエンスの反応も、
"Leave..."の時は薄かったように思いました。
ま、世の中、そんなもんなのね。(笑)
とは言いつつも、前回は、
アルバム"24K Magic"の中の曲を、
一部、日本語に変えて歌っていましたが、
今回は、即興曲なのかわかりませんが、
♪キミガスキ~トッテモ~と、
日本語でかなり長く歌ってくれたり、
4年前は、セットリスト落ちしていた、
"Grenade"を、自らギターを弾いて、
ハードロック仕立てでやってくれて、
明かなパワーアップを感じさせてくれる
そんなステージで満足しました。
また今回は、自分の楽曲ではなく、
ラッパーにft.されてヒットした、
"Nothin' On You"や"Billionaire"
などが、ラップ無しではありましたが、
Brunoの歌物として聴けたのが、
うれしかったですね。
"Billionaire"は、レゲエ風味で、
ステージの照明が、
ジャマイカンカラーに染まっていました。
01. Moonshine
02. 24K Magic
03. Finesse
04. Treasure
05. Perm
06. Billionaire
07. Chunky
08. Thats What I Like
09. Wake Up in the Sky
10. Please Me
(バンドメンバーのGuitar Solo)
11. Versace on the Floor
12. Marry You
(バンドメンバーのDrum Solo)
13. Runaway Baby
14. F**k You / Young Wild And Free /
Talking to the Moon / Nothin' on You /
Leave the Door Open
(キーボード弾き語りで、
お客さんとの歌合戦ゲームでメドレー
「上を向いて歩こう」もチラリ)
15. When I Was Your Man
(バンドメンバーのPiano Solo)
16. Grenade
17. Locked Out of Heaven
18. Just the Way You Are
Encore:
19. Uptown Funk
↓こちらは、もう古い映像ですが、
今回、改めて、自分は、この曲が、
いちばん好きだなぁと気づきました。
※次回は、気になる新曲です。