まずは、今週のBillboardのTop40に入ってきそうな勢いのこの人。
マサチューセッツ出身の、若干20才になったばかりという女の子、
Meghan Trainorのデビュー曲"All About That Bass"です。
とくに美人という感じではないのですが、
一度聴いたら、ん?何これ??って気になる曲ですね。
10代で、先にソングライターとしての力を認められて、
この業界に入った人らしく、この曲も、prod.であるKevin Kadishとの共作のようですが、
自分で曲を書いているようです。Iggy Azaleaの次にくるのでは?との声もあるみたい。
アルバムは、秋にリリース予定のようです。
もうひとりは、29才のカントリーシンガー、Sam Huntの"Leave The Night On"です。
まったくカントリーシンガーっぽくないルックスで、
ちょい濃口ですが、なかなかのイケメソですねぇ。
歌い方にもクセがないので、日本でも、ポップカントリーが好きな層には好まれそうな感じですが、
紹介されないだろうなぁ・・・。(^_^;)
こちらの彼も、やはり、ソングライターとして、先に知られていたようで、
Kenny ChesneyやKeith Urbanといった、カントリーの大物スターに曲を提供していたみたいです。
こちらもアルバムは、まだこれからのようですが、
この曲も、ポップチャートにも入ってきています。
マサチューセッツ出身の、若干20才になったばかりという女の子、
Meghan Trainorのデビュー曲"All About That Bass"です。
とくに美人という感じではないのですが、
一度聴いたら、ん?何これ??って気になる曲ですね。
10代で、先にソングライターとしての力を認められて、
この業界に入った人らしく、この曲も、prod.であるKevin Kadishとの共作のようですが、
自分で曲を書いているようです。Iggy Azaleaの次にくるのでは?との声もあるみたい。
アルバムは、秋にリリース予定のようです。
もうひとりは、29才のカントリーシンガー、Sam Huntの"Leave The Night On"です。
まったくカントリーシンガーっぽくないルックスで、
ちょい濃口ですが、なかなかのイケメソですねぇ。
歌い方にもクセがないので、日本でも、ポップカントリーが好きな層には好まれそうな感じですが、
紹介されないだろうなぁ・・・。(^_^;)
こちらの彼も、やはり、ソングライターとして、先に知られていたようで、
Kenny ChesneyやKeith Urbanといった、カントリーの大物スターに曲を提供していたみたいです。
こちらもアルバムは、まだこれからのようですが、
この曲も、ポップチャートにも入ってきています。