ついに、22回ゾロ目。(^^;)
レコード・オブ・ザ・イヤー
・Music for a Sushi Restaurant
- Harry Styles
最初に聴いたときは、ぶっ飛びました。
"As It Was"も"Take On Me"っぽくて、
良かったのですが、こちらを。
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Only The Strong Survive
- Bruce Springsteen
ご本人も、オレっていい声してると、
再認識したそうですが、
ホント、いい声だったBruceに。
ポップ・ボーカル女性
・About Damn Time
- Lizzo
曲も良かったですが、
MVが最高でしたね。
ポップ・ボーカル男性
・As It Was
- Harry Styles
2部門受賞。
ポップ・デュオ or グループ
・Bam Bam
- Camila Cabello & Ed Sheeran
Camilaの曲では、一番好きかも。
さすが、Edだなぁと思いました。
ダンス/エレクトリック・レコード
・BREAK MY SOUL
- Beyonce
この部門は、ことしはコレだな。
ロック・ボーカル ソロ
・Bad Habit
- Steve Racy
やっぱ、この曲はロックだと思うの。
ロック・デュオ or グループ
・Black Summer
- Red Hot Chili Peppers
まさかの、アルバム2枚出しの
レッチリに。
ハード・ロック・デュオ or グループ
Patient Number 9
- Ozzy Osbourne ft. Jeff Beck
「ロックミュージシャン高齢化問題」を、
象徴する1曲。(^^;)
R&Bボーカル 女性
・Hrs and Hrs
- Muni Long
これは文句無しの受賞。
R&Bボーカル 男性
・Under The Influence
- Chris Brown
現在ヒット中。
もう、ベテランですね。
R&Bデュオ or グループ
・Love's Train
- Silk Sonic
(Bruno Mars, Anderson .Paak)
2年連続受賞。
Rap ソロ
・The Heart Part 5
- Kendrick Lamar
Marvinの"I Want You"使い。
フィジカルリリースのほうには、
入ってない曲。
Rap グループ or デュオ
・Staying Alive
- DJ Khaled ft. Drake & Lil Baby
意外にもシブかったBee Gees使い。
Rap/Sung・コラボレーション
・To the Moon
- Jnr Choi & Sam Tompkins
この曲、Brunoを
サンプリングしているのではなくて、
Brunoをカバーしていた、
Samの曲をサンプリングしているとのこと。
でも、クールでカッコよかった。
カントリー・ボーカル 女性
All Too Well (Taylor's Version)
- Taylor Swift
しっかり、カントリーチャートにも
戻っているTaylor。
カントリー・ボーカル 男性
・Something In The Orange
Zach Bryan
現在もヒット中。オバマさんも、
お気に入りリストに入れていた曲。
カントリー・デュオ or グループ
・Take My Name
- Parmalee
自分たちが生まれた町の名を、
まんま、グループ名にしている人たちです。
去年出たアルバムからのヒット。
<マイベストムービー2022 Top5>
1. コーダ あいのうた
2. エルヴィス
3. ホイットニー・ヒューストン
I WANNA DANCE WITH SOMBODY
4. ベルファスト
5. ドリームプラン
ことし買った、新しいアルバムは、
"Temptations 60”から始まって、
BOSSのカバーアルバムまで、
計10枚でした。他には、
Daryl Hallのソロコレクションと、
"Thriller"の40周年記念盤なども。
輸入盤CDが、ちっとも、
安くなくなってしまったし、来年は、
さらに財布のヒモは固くなるかも...
10月に、3年半ぶりに、
海外アーティストのライブに
行けたのが、嬉しかったですね。
Brunoさん、ありがとう!
というわけで、ことしは、
これが最後の更新になります。
1年間、ありがとうございました。
新年は、5日からスタートいたします。
ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
90年の6曲目をお送りする予定です。
よかったら、またお付き合いくださいませ。
レコード・オブ・ザ・イヤー
・Music for a Sushi Restaurant
- Harry Styles
最初に聴いたときは、ぶっ飛びました。
"As It Was"も"Take On Me"っぽくて、
良かったのですが、こちらを。
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Only The Strong Survive
- Bruce Springsteen
ご本人も、オレっていい声してると、
再認識したそうですが、
ホント、いい声だったBruceに。
ポップ・ボーカル女性
・About Damn Time
- Lizzo
曲も良かったですが、
MVが最高でしたね。
ポップ・ボーカル男性
・As It Was
- Harry Styles
2部門受賞。
ポップ・デュオ or グループ
・Bam Bam
- Camila Cabello & Ed Sheeran
Camilaの曲では、一番好きかも。
さすが、Edだなぁと思いました。
ダンス/エレクトリック・レコード
・BREAK MY SOUL
- Beyonce
この部門は、ことしはコレだな。
ロック・ボーカル ソロ
・Bad Habit
- Steve Racy
やっぱ、この曲はロックだと思うの。
ロック・デュオ or グループ
・Black Summer
- Red Hot Chili Peppers
まさかの、アルバム2枚出しの
レッチリに。
ハード・ロック・デュオ or グループ
Patient Number 9
- Ozzy Osbourne ft. Jeff Beck
「ロックミュージシャン高齢化問題」を、
象徴する1曲。(^^;)
R&Bボーカル 女性
・Hrs and Hrs
- Muni Long
これは文句無しの受賞。
R&Bボーカル 男性
・Under The Influence
- Chris Brown
現在ヒット中。
もう、ベテランですね。
R&Bデュオ or グループ
・Love's Train
- Silk Sonic
(Bruno Mars, Anderson .Paak)
2年連続受賞。
Rap ソロ
・The Heart Part 5
- Kendrick Lamar
Marvinの"I Want You"使い。
フィジカルリリースのほうには、
入ってない曲。
Rap グループ or デュオ
・Staying Alive
- DJ Khaled ft. Drake & Lil Baby
意外にもシブかったBee Gees使い。
Rap/Sung・コラボレーション
・To the Moon
- Jnr Choi & Sam Tompkins
この曲、Brunoを
サンプリングしているのではなくて、
Brunoをカバーしていた、
Samの曲をサンプリングしているとのこと。
でも、クールでカッコよかった。
カントリー・ボーカル 女性
All Too Well (Taylor's Version)
- Taylor Swift
しっかり、カントリーチャートにも
戻っているTaylor。
カントリー・ボーカル 男性
・Something In The Orange
Zach Bryan
現在もヒット中。オバマさんも、
お気に入りリストに入れていた曲。
カントリー・デュオ or グループ
・Take My Name
- Parmalee
自分たちが生まれた町の名を、
まんま、グループ名にしている人たちです。
去年出たアルバムからのヒット。
<マイベストムービー2022 Top5>
1. コーダ あいのうた
2. エルヴィス
3. ホイットニー・ヒューストン
I WANNA DANCE WITH SOMBODY
4. ベルファスト
5. ドリームプラン
ことし買った、新しいアルバムは、
"Temptations 60”から始まって、
BOSSのカバーアルバムまで、
計10枚でした。他には、
Daryl Hallのソロコレクションと、
"Thriller"の40周年記念盤なども。
輸入盤CDが、ちっとも、
安くなくなってしまったし、来年は、
さらに財布のヒモは固くなるかも...
10月に、3年半ぶりに、
海外アーティストのライブに
行けたのが、嬉しかったですね。
Brunoさん、ありがとう!
というわけで、ことしは、
これが最後の更新になります。
1年間、ありがとうございました。
新年は、5日からスタートいたします。
ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
90年の6曲目をお送りする予定です。
よかったら、またお付き合いくださいませ。