probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

人名ポップス事典(v<1>)

2020-09-10 10:09:28 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
今回からは、vです。
vの1曲目は、日本でも人気があります、
このグループの、1968年のヒット曲です。



The Monkeesの"Valleri"ですね。
Hot100での最高位は、3位。
CashboxやRecord Worldでは、
1位になっていたようです。

この時代は、Billboardより、
Cashboxのほうが、権威があった
なんていう話も聞きますので、
No.1ヒットとして、
日本には漏れ伝わっていたのかも?
と思いますのが、当時のことは、
まったく存じ上げておりません。

この曲は、同年リリースの
5枚目のアルバム
"The Birds, The Bees & The Monkees"
からの2ndカットで、この前が、
あの"Daydream Believer"になるようです。

The Monkeesは、このあとも、
Top40ヒットは放っていますが、
Top10入りしたのは、この曲が、
最後になっているようですね。

"Valleri"といいますと、似たタイトルで、
Steve Winwoodの80年代のヒット
"Valerie"を思い出しますが、
eが付いていて、邦題でも、
『青空のヴァレリー』と
最後が伸びていた、あの曲とは違い、
この曲の邦題は、『すてきなバレリ』と
最後は伸びてなかったようです。

なお、Steve Winwoodのほうは、
すでに、別コーナーで登場していますので、
このコーナーでは、割愛させていただきます。

今週の気になる新曲2曲。

2020-09-08 19:48:46 | 最近の洋楽
今回は、まもなく、
Adult R&Bチャートに入りそうな、
魅惑のコラボ曲、2曲です。

まずは、もう聴かれている方も、
多いとは思いますが、
Calvin Harrisが、The Weekndを
ft.した話題の新曲"Over Now"です。



EDMとThe Weeknd、また、
"Blinding Lights"みたいな感じかな?
と思ったら、近年のThe Weekndの曲より、
よほど、Adult R&Bっぽい仕上がりで、
びっくりいたしました。EDMも、
確実に流れは変わってきましたね。

Calvin Harris、まだ、Newアルバムは、
予定はないようです。

そして、もう1曲は、
The Black Sinatraなる、異名を持つ、
シンガー、Omar Wilsonが、
Dru HillのSisqo、Boyz II Menの
Shawn Stockman、さらに、
Raheem DeVaughnをft.した、
"Secret Garden"です。

曲は、Quincy Jonesの、
89年リリースのアルバム
"Back on the Block"収録曲で、
シングルヒットもしました、
"The Secret Garden"のカバーですね。
このカバーのほうは、
Theは付かないようであります。

オリジナルは、Al B.Sure!に、
El DeBarge、James Ingramに、
Barry Whiteと、それぞれ、
個性が強い面々でしたが、
こちらのカバーバージョンは、
声が似た感じの人が、
集っちゃったかな?という気もしますね。
でも、聴きごたえ、たっぷし。


Let's Go Dancin'!(33)

2020-09-07 10:46:13 | 懐かし洋楽
聴いていると、思わず、
踊りたくなる、踊り出したくなる、
そんな曲を、ジャンルに関係なく
コレクションしていこうという、
このコーナー、今回も、
前回に続いて、90's R&Bからですが、
1994年に、R&Bチャートで、
最高位28位を記録した、この曲です。



Wendi Williams、
Latanyia Baldwin、
Josina Elder-Epps、
Necia Bray-Gatesの4人からなる、
For Realの、同年リリースの1stアルバム
"It's a Natural Thang"からのカット
"You Don't Wanna Miss"ですね。

あとちょっとで、Hot100入りを示す
Bubbling Under Chartでは、
Topまで行って、Hot100での最高位は、
101位ということになっているようです。

90年代に活躍した、
女性R&Bカルテットといえば、どちらも、
途中から3人になってしまったものの、
En VogueとDestiny's Childがいましたが、
この人たちも、歌のうまさでは、
遜色ない感じの人たちでしたね。

実際、Stevie Wonderの
レコーディングやツアーの
バックに呼ばれたり、
Babyface全面プロデュースのサントラ
"Waiting For Exhale"や、
Quincy Jonesのアルバムに参加するなど、
短い期間に、キャリアを積んでいったのは、
それだけ、評価が高かったからだと思います。

しかし、それでも、
商業的な成功という面では、
目立った大きなヒットは残すことなく、
アルバムも、2枚出しただけで、
99年には、活動を休止ししているようでして、
ホント、ヒットを出すって、つくづく、
たいへんなことなんだなぁと思います。

wiki情報ですが、近年、
オリジナルメンバーのまま、
復活して、ステージに立っている
と、いうようなことが書かれておりますね。

Time Machine ~1978~

2020-09-06 10:33:50 | 懐かし洋楽
今回は、1978年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Mick Jacksonの
"Blame It On The Boogie"です。
(Pop #61)



The Jacksonsの同年リリースのアルバム
"Destiny"からの1stカットとして、
世界中のチャートで上位にランクインされ、
70年代のJackson Familyを
代表する1曲となっていると思うのですが、
じつは、オリジナルではなくて、
作者でもある、このMick Jacksonのほうが、
オリジナルと知ったときは、
驚きましたねぇ。

この時代は、まだ、お子ちゃまにつき、
リアルタイムでは聴いていませんので、
詳しい事情は知らないのですが、
紆余曲折あって、
MichaelとMick Jacksonという、
えらく似通った名前のシンガーが、
ボーカルをとる、同じ曲が、
ほぼ同時期にリリースされたことで、
とくにイギリスでは、Battle of the Boogie
と呼ばれ、The Jacksons盤は8位、
こちらのMick Jackson盤は、
最高位15位と、どちらも、
チャートをにぎわせていたようです。

ただ、アメリカでは、そこまでは、
盛り上がっていなかったのか、
The Jacksons盤は54位(R&B3位)、
Mick盤は、61位に止まっていたみたいです。

Mick Jacksonさんは、ドイツ出身のSSWで、
この曲のあとに、"Weekend"という曲を
UKチャートの38位まで
上昇させていたようですが、
こちらの"Weekend"も、サザンロックバンド
Wet Willieによってカバーされ、
79年にUSチャートで、
Top40ヒットになっていますので、
そちらのほうが、有名かもしれません。

なお、Mick Jacksonさん、本名は、
Michael George Jackson
というらしいですね。(笑)

1978年9月2日付けのビルボードHot100
です。

1位は、ことし86才ですが、
まだまだお元気な、あのシンガーの、
あの名曲です。

<1978年9月2日、何があったか?>

ゾンビ物のすべてのルーツ、
『ゾンビ』がイタリアで公開されたのが、
この日だったようです。
(日本公開は、翌年3月。)

https://eiga.com/movie/18323/
『ゾンビ』(映画.cpm)

No.11 コレクション(1978~2008)(14)

2020-09-04 19:32:27 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、80年の2曲目は、
これまた、名曲なんですよね、
2月に、2週間11位だった、この曲です。



Kenny Logginsの"This Is It"ですね。

79年の、10月の第3週に、
79位で、Newエントリー。
6週で、Top40入りを果たし、
17週かけて、11位まで上昇したのですが、
2週間、11位に止まったものの、
次の週には、16位にダウン、
Top10入りは、ならなかったようです。

しかし、ロングヒットになったため、
Top10入りを逃しながらも、
年間チャートでは、28位という、
好成績だったみたいですね。

79年リリースの、3枚目のソロアルバム
"Keep The Fire"からのカットで、
曲の作者は、Kennyさん自身と、
バックボーカルでも参加しております、
盟友の、Michael McDonaldでありました。

Kennyさん、このあとのヒットが、
同じ年の、映画『ボールズ・ボールズ』
(原題"Caddyshack")のサントラからの
"I'm Alright"で、そのあとは、
Steve Perryとのデュエットヒットなどを
挟みながらも、80年代のサントラ王への道を
まい進して行きましたね。

1980年2月9日付けのビルボードHot100
です。

1位は、その、Kennyさんのアルバムに、
別の曲で参加していた、
あのスーパースターの、あの名曲です。