稲穂が熟し戸外炉峠から一望すると黄金色の海原が広がる。
水稲の収穫作業は２０日から本格化するという。
今年の水稲は７月上旬と８月下旬の低温・日照不足で生育は３日遅れ。
「イモチ病」「カメムシ」の大きな被害もなさそうでほぼ順調に登熟が進んでいるようだ。
市内の戸外炉（トトロ）峠から眺めると、手前が国道１２号線、左側に石狩川、遠くに見えるのは暑寒別岳で、この日あいにく霞んでいた。
黄金色の海原を楽しめるのは後残りわずか、収穫を終えるとすぐ冬を迎える。font>
水稲の収穫作業は２０日から本格化するという。
今年の水稲は７月上旬と８月下旬の低温・日照不足で生育は３日遅れ。
「イモチ病」「カメムシ」の大きな被害もなさそうでほぼ順調に登熟が進んでいるようだ。
市内の戸外炉（トトロ）峠から眺めると、手前が国道１２号線、左側に石狩川、遠くに見えるのは暑寒別岳で、この日あいにく霞んでいた。
黄金色の海原を楽しめるのは後残りわずか、収穫を終えるとすぐ冬を迎える。font>
アクセス
トータル
