私は、06、7,29「マリンフェスタ’06in石狩湾」で護衛艦「ちくま」に乗せていただいた。
海上自衛隊はやさしさにあふれた強さで、日本を、そして世界を見つめています。
船や飛行機で、日本のまわりを見張ったり、日本や外国のこまった人を助けたり、みんなを守るために頑張ってる!!
「防衛庁 海上幕僚監部」のチラシにこのように記載されていて、国民の命を守っていると胸を張っていた。
今回の事故は、夜明け前からの操業に向かう漁船がたくさんいる海域をイージス艦は自働操舵で突っ走り「清徳丸」と衝突して守るべき国民の命を奪った。
吉清さん親子は「板子一枚下は地獄」で一家の生計を立てている。
イージス艦には300人も乗船していて、しかも見張りも、レーダも付いている。
漁船と衝突した後、慌てふためき、人の命より組織の立場を守ろうと必死に日替わりでウソまでついている。
艦長、幕僚長が事故から9日も立ってから謝罪に行くとは常識では考えられないことである。
これでも国を守る組織のトップかと疑いたくなる。
「防衛省は庁に降格できないか・・・!?」
守屋元事務次官の件といい、石破大臣、増田事務次官、吉川海上幕僚長、船渡艦長、すべての事実を明らかにして自ら責任を取るべきと思う。
海上自衛隊はやさしさにあふれた強さで、日本を、そして世界を見つめています。
船や飛行機で、日本のまわりを見張ったり、日本や外国のこまった人を助けたり、みんなを守るために頑張ってる!!
「防衛庁 海上幕僚監部」のチラシにこのように記載されていて、国民の命を守っていると胸を張っていた。
今回の事故は、夜明け前からの操業に向かう漁船がたくさんいる海域をイージス艦は自働操舵で突っ走り「清徳丸」と衝突して守るべき国民の命を奪った。
吉清さん親子は「板子一枚下は地獄」で一家の生計を立てている。
イージス艦には300人も乗船していて、しかも見張りも、レーダも付いている。
漁船と衝突した後、慌てふためき、人の命より組織の立場を守ろうと必死に日替わりでウソまでついている。
艦長、幕僚長が事故から9日も立ってから謝罪に行くとは常識では考えられないことである。
これでも国を守る組織のトップかと疑いたくなる。
「防衛省は庁に降格できないか・・・!?」
守屋元事務次官の件といい、石破大臣、増田事務次官、吉川海上幕僚長、船渡艦長、すべての事実を明らかにして自ら責任を取るべきと思う。