日本一周の旅は小田原を通過しました

日本一周の旅は７月２４日平塚をでて ７月３０日歩数５、２７８歩を入力すると 小田原を通過し１km先に進みました。 

 平塚から小田原まで２３ｋｍ７日間歩きました。１日平均にすると３．２８km歩いた計算になります。 

２０１７・９・１１　北海道旭川市をスタートし６９６日で小田原まで来ました。距離にして２、８５９kmです。日本一周は８、９５５kmありますから、約３２％歩いたことになります。 

小田原市は神奈川県西部で１９１千人の都市で一度小田原城の見学に訪れたことがあります。

南に相模湾、西に箱根山と四季を通じて温暖な地域で、戦国時代は北条氏の城下町として栄え、江戸時代は東海道随一の宿場町でした。

最近では箱根駅伝で小田原のマチを見ています。 

次のポイントは箱根で２２kmの旅です。

散歩の途中で

散歩の途中で 

札幌管区気象台によると２９日、道内は高気圧に覆われて５８の観測地点で真夏日となった。 

今朝の新聞では、この暑さの影響で７市町村の男女８人が熱中症の疑いなどで病院に搬送されている。 

今朝散歩してきたがここも朝からすでに３０度を超えている。われわれドサンコは寒さに強いが暑さには弱い。

 ３０日以降も道内かなり高い気温の日が続く見通しという。 散歩の途中でポニーと合ってきたが、かなり暑っそうだった。

日本ハム延長10回サヨナラ負け

７月29日（日）

 

日本ハム　７　－　８　西　　武

10回中島の後逸でサヨナラ負け フドームで西武と対戦、ソフトバンクを追う日本ハムはここまで4連勝、先発堀は4回5 6回まで３－７となったが、後半戦の日本ハムは負け試合もしぶとく追いついて競り勝っている。

昨日の試合も4点差を終盤の猛攻で同点とした。 8回、１死から中田がバックスクーリンへ23号ソロ放り込み、9回、1死から西川、大田とつないで近藤が増田の147キロ直球を右中間に運んだ。 前日も4点差を逆転し昨日も最終回に同点に追いついた。

点差が開いても今の日本ハム最後まであきらめない戦いを見せつけてくれている。 ４時間１０分の激闘の末、延長10回、1死一塁で秋山のショートゴロを中島が後逸する間に一塁走者木村が生還しサヨナラ負けとなった。

 栗山監督は「打線が粘ったということは素晴らしいこと、ただ、これからは勝ち負けが重要なので勝ちきれなかったことを受け止め明後日からしっかりやります」といつもより厳しめの言葉を残した。

 日本ハム打線は４試合連続２ケタ安打、投手も必死に繋いで後半戦１１試合９勝２敗、忘れかけていた斎藤佑樹も２回０封と存在感を見せた。 この日首位ソフトバンクが勝ちゲーム差１．５となった。

明日から札幌ドームで楽天、ソフトバンクの６連戦さらに勝利を積み重ねてほしい。 

ボケとトボケは紙一重

ボケとトボケは紙一重

 このところ「物忘れ」「勘違い」「うっかりミス」が多くなってきた。若い時なら誰でもよくある話だが、年とるとこれを「ボケてきたー」といわれる。

 「あのおじさん、気がついてないんだ。ボケーてるね」と。いわれないように通りがかったので、大光寺に寄ってボケ封じ観音像にお参りしてきた。 

お寺の境内をでると掲示板にこんなことが、書かれてあった。「いつまでも記憶力が衰えないように」　「これ以上老化が進んでボケないように」

観音さまは すばらしい力で必ずすくってくださる」と。

本日「土用丑の日」うなぎの日

本日「土用丑の日」うなぎの日 

土用の丑に、うなぎを食べる習慣は、「平賀源内」が近所のうなぎ屋に夏場に売る方法を相談されて、「本日土用丑の日」という看板を店先に出したところ大繁盛したのがきっかけといわれています。

 丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテしないと言われていますが、今朝のスーパーのチラシは食欲をそそるようなうなぎの実演販売の写真が載っています。

 「国産うなぎ」にしようか、「中国産うなぎ」にしようか、チラシを眺めて迷っています。

                                                                   YAHOO検索画像より

稲 の 花

稲の花 

稲の花が咲きだした稲作は経済の屋台骨を担う 、昨年は低温、日照不足で農家は奥歯をかみしめた 。

今年は比較的好天に恵まれ生育は順調に進む、日ごとに稲穂がのびて微細な花が夏風にゆれる。

これから穂をそろへ登熟期へ・・・

日本一周の旅は平塚を通過しました

日本一周の旅は７月１５日横浜をでて 昨日は平塚まであと２ｋｍの地点まで来ていました。

 今日の歩数６、２３２歩を入力すると 平塚を通過し２km先に進みました。

 横浜から平塚まで３２ｋｍ１０日間歩きました。１日平均にすると３．２０km歩いた計算になります。 

２０１７・９・１１　北海道旭川市をスタートし６８９日で平塚まで来ました。

距離にして２、８３５kmです。日本一周は８、９５５kmありますから、約３２％歩いたことになります。 

平塚市は神奈川県のほぼ中央部、人口２５８、００４人の都市です。 

次のポイントは小田原２３kmの旅です。

夏の風物詩「麦わらロール」

「麦わらロール」 

一週間前から小麦の収穫作業が始まり、刈り取った後あちこちで麦わらロールが見られるようになった。 

穂を除いた麦わらをロール状にしたもので無造作に置かれたさまは解放感にあふれ独特な趣で北海道の夏の風物詩になっている。 

麦わらロールは難しい言葉では麦稈（ばっかん）ロールと呼ばれます。 

出来上がったロールは酪農家や軽種馬牧場に運び込まれ牛や馬の寝ワラ（ベット）になります。 

酪農家からたい肥を受け取っている農家もあります。

ひまわり２００万本

ひまわり２００万本 

北竜町のひまわりの里でひまわりが咲きだしたと 、新聞に写真が載っていたので早速出かけてきた 

２３ヘクタールの畑に２００万本が植えられている 、早く種まきした４ヘクタールは満開になっていた

 例年見ごろは８月上旬、今年は好天で早く咲きだした 、外国人観光客も増加して毎年２５万人の観光客が訪れる

 北竜町夏の一大イベント「ひまわりまつり」 ひまわり迷路や花火大会など盛り沢山

 約１か月開催され特産のメロン、スイカの販売 やおみやげ、軽食の観光センターは大繁盛です。

 サンフラワーパーク北竜温泉

 

道の駅にもなっていてオランダをイメージした おしゃれな雰囲気が人気です。

 

ひまわりパークゴルフ場 平成２３年JAL カップも開催された。国際公認コース ３６ホールで芝生の上で軽快にプレーできます

消防演習が行われました

消防演習が行われました

今年も消防演習が行われました。

消防演習は団員の資質向上と士気の高揚を図り地域住民の防災意識の向上を目的に行われています。

 

ア ジ サ イ

ア　ジ　サ　イ

カミサンの誕生日に長女が送ってくれるアジサイの鉢植え、花が終わると裏の畑に移植し大きく育って毎年花を楽しんでいますが、今年も今が盛りと咲いてくれました。

アジサイは日本発祥の植物、欧州で品種改良され多種多様な花が楽しまれています。

花に見えるのは実は「がく」で土壌が酸性なら青、アルカリ性なら赤になります。

１５日現在水稲など生育順調

水稲など生育順調 

 １５日現在の作況情報が公表された。 

水稲は平年より５日早く穂が出る前の止葉期を迎えた 、秋まき小麦は成熟期になり平年より６日早い。 

大豆の開花期も平年より４日早い。タマネギは６日。 リンゴは５日早く生育している。 

作況は今のところ順調のようだが、農作物は天気しだい 、去年は不作だったので好天が続くことを願っている。 

日本ハム・ソフトバンクに３連勝

７月１７日（水） 

日本ハム　４　－　０　ソフトバンク 

日本ハム・ソフトバンクに３連勝 

シーズン後半戦、日本ハムは首位ソフトバンクに３連勝と意気込む 、１回西川の打球はライトスタンドへ先頭打者ホームランで先制。 

その後、先発ソアレスに４回まで１安打とおさえらられていたが、５回代わった加冶屋から７試合ぶりスタメンの中島がタイムリーで追加点。

 一死満塁で太田のショート強襲の内野安打でさらに加点すると、続けて近藤のセンターへの犠飛でこの回3点目でリードを4点に広げた。 

先発有原は8回114球、3安打無失点の快投で、今季リーグトップの10勝をマークし、自身3度目の2桁勝利となった。 

これで日本ハムは敵地でソフトバンクに3連勝し一気にゲーム差を三つ締め４とした。

今日はパークゴルフ

今日はパークゴルフ

午後からパークゴルフを楽しんだが、

気温が２８度と暑かった。 

暑さでボーっとしてるんじゃないよ

チコちゃんに叱られる。

上川農業試験場を見学

うまいコメ「ゆめぴりか」を育成した

 上川農業試験場を見学 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 うまいコメ　「ゆめぴりか」育成した。上川農業試験場を見学してきました。 

一つの銘柄米を世の中に送り出すには、長い道のりと、研究者から研究者へと受け継がれた「うまい米をつくりたい」という思いがありました。 　

 上川農業試験場には約15万体の交配した検体が植えられています。 その中から「食味」「収量」「耐冷性」の優良なものを絞り込みます。 　

 その確率はなんと150万分の1といわれ、厳しいサバイバルレースを勝ち残ったものだけが、はじめて品種として認められるそうです。 

この厳しい戦いの裏には、研究者たちが１品種を世に出すために長い歳月をかけて気の遠くなるような地道な努力を聞いてきました。

そしてその研究者の思いが、生産者の栽培管理へしっかりと受け継がれて、今日の北海道のうまいコメ「ゆめぴりか」は生まれました。 

上川農業試験場では、コメのほか、小麦、大豆、野菜の試験研究やハウスでの越冬野菜の試験も行われていました。