日本ハム１４点で大勝する

　　日本ハム　１４　－　７　ヤクルト


浦野が立ち上がり２ランを浴び苦しい展開となったが、三回１死満塁、近藤の当たりはバックスクーリンに入った満塁ホームラン。

巨人戦で近藤のバント失敗で負けたのになぜ２番を打たせるのか、じつは先発オーダーをみて栗山監督には疑問をもっていた・・・。

しかし野球は何が起こるかわからない。その近藤が試合を決める大きな仕事をやってくれた。

浦野は決して納得のいく投球ではなかったが、味方打線の援護で７回を５失点で３勝目となった。



これで日本ハムは勝率５割に戻した。





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喝　！！

三回 中田翔の当たりが外野の頭を超え陽岱鋼が一気にホームに還ったが、中田翔は２塁まで行けたと思うが一塁でストップした。

九回、大谷の勝利をフイにした石井裕也が前日に引き続き山田、上田の同じ打者に打ちこまれ２点も取られた。


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寒いっ・・・・網走で雪

寒いっ・・・・・網走で雪

道内上空に寒気が入りオホーツク海側で４月中旬並みの冷え込みとなり、
今朝７時の天気予報では網走市天都山で雪が降っていた。

網走地方気象台では知床（斜里町宇登呂）で０．２℃、網走市で０．４℃で５月の雪は３年ぶりという。
天都山の雪

勝てない勝・救援も打ちこまれ逆転負け

　　　　　　　　　　 　　　　　　　

　　　　　　　　　ファイターズ　３　－　４　ドラゴンズ


武田勝１回から４回まで毎回走者を出しながら
低めになげて無失点に抑えていた。

しかし、２－０の五回投手の大野にヒットを打たれ、
２死三塁からルナに痛恨の逆転２ランを浴びた。

２ボールからの３球目変化球が甘く入ったのを狙われたが。
２死三塁１点リードでルナとなぜ勝負したのかと悔やまれる。

２軍で再調整し万全の態勢で交流戦２戦目で起用されたが
栗山監督の期待に応えることができなかった。

逆転された直後の５回２死からミランダが同点弾を打ったが、
救援のカーターと石井が打ちこまれ１点を勝ち越された。


武田勝はまたファムで再調整となるのか、吉川光夫と二人とも、
この状態が続けばこれからの試合に影響必至となる。

中村、上沢、大谷、浦野、メンドーサで戦うにはまだ荷は重すぎる。
ようやく勝率５割に戻したのにこの先苦しい戦いがつづきそうだ。

明日からはベイスターズとの２連戦、とにかくしっかり戦ってほしい。

シンジラレナイ中田翔の怠慢プレー

　　　　　　 　　　　　　　
　　　　　日本ハム　３　－　４　ロッテ

日本ハムは、６連勝がかかっているというのに勝てる試合を落とした。

最大のチャンスは６回中田が２塁打で出塁、ミランダのレフトフライに怠慢な走塁で戻れずチャンスをつぶし、その後近藤の２塁打、スタンドからタメ息きが漏れた。


８回表、先頭岡田のフライは中田のミスでテキサス打で２塁まで走られた。８回２死１～３塁飯山の大きなあたりに１塁走者ミランダが帰れなかった。結果論だが、監督は代走を送るべきだった。

さらにサトケンに代打石川慎吾を送ったが、ロッテは松永続投、昨日に続き今日も石川は見逃し三振した。

９回、増井がクルーズにＨＲを打たれた。増井を救援したクロッタが岡田の絶妙なバントで勝ち越された。

日本ハムはエラーあり、ミスあり、怠慢プレーありで、これでは負けるべきして負けた試合であった。

メンドーサには勝がつかず気の毒だったし、交流戦を前にしてやな負け方をした。

それにしても中田翔、出がけに奥さんとケンカでもしたのか・・・？栗山監督は甘やかせず坊主頭にさせてきっちり指導すべきである。

大野のサヨナラＨＲで日本ハム５連勝

　　　　　　　
　 日本ハム　２　－　１　ロ　ッ　テ


日本ハムは延長１１回大野の一振りが左翼スタンドに届き サヨナラで勝利し５連勝した。

先発浦野が６回１失点で好投し、中継ぎ陣も虎の子の１点を守りきった。鶴岡の交換要員の藤岡が移籍後初勝利となった。

2回に大引の適時打で先制するも、5回サブローに打たれて追い付かれ,その後チャンスがありながらつながらずイライラが募っていた。

結果はどうなるかわからないが、杉谷が左で打つなら代打もあったのではないか、さらには西川をあそこで出すならもっと早く出すべきでなかったかなど・・・。

勝には勝ったが打順でも栗山采配には納得のいかないことが多い。

日本ハム中村勝好投し４連勝

寒いっ・・・　
道内上空に寒気が入り、朝から冷たい雨が振り続いている。４月初旬の気候で層雲峡温泉では雪が積もっている。
石北峠も三国峠も路面凍結で通行止めになっている。車は夏タイヤに履き替えているのに・・・。







きのうハムは天敵ロッテに大勝し寒い朝だったが寝覚めはいい
日本ハム　１１　－　１　ロ　　ッ　　テ

先発中村勝は７回１失点、２回サブローにソロを浴び1点を失うも期待どおりの投球で相手打線を抑え7回を投げ今季初勝利を挙げた。

　　
初登板のオリックス戦で５回５失点でＫＯされただけに、打線の援護もあり初勝利はことのほかうれしさいっぱいであろう。　

打線も、中田の適時打で先制、ミランダ、近藤、陽が本塁打を放ち2回までに9得点と猛打爆発しロッテのエース成瀬を打ち崩した。

その後も得点を重ね、今季最多の４発１６安打１１点を奪った。これでチームは天敵ロッテに勝って４連勝、４月１６日以来の貯金１となった。

日本ハム３連勝で５割復帰

日本ハム　６　－　４　西　　　　武

日本ハムは３回までの６点を救援陣がフル稼働でリードを守りきった。先発上沢は５回途中２失点で降板し６勝目にはならなかった。


日本ハム・オフイシャルサイトより

同点で迎えた２回ハムは内野安打、エラー、押し出しと、西武の守りのまずさもあって一気に４点と序盤で試合を決めた。

これで日本ハムは３連勝、勝率５割に復帰した。
きょうは中村勝、成瀬相手では苦戦必至となるが、ダルビッシュ後継としてのピッチングを期待したい。

山菜の季節「こごみ」を摘み取ってきました。

雪が解け北海道は山菜の季節です。

きょうは「こごみ」を摘み取ってきました。こごみは芽の先がくるりと巻いて比較的アクが少ない山菜です。




ぜんまいとよく似ていますが、綿毛がなく濃い緑色の軸に葉がついてます。
こごみの選び方は先端１０～２０㌢くるりと巻いているものを選びます。


こごみは林の中に群生しています。これは石狩川の河川敷です。ちょうど５月中旬のいまが旬です。



わが家ではカミサンのこごみ・天ぷら・あげ・コンニャクと定番料理です。

今夜はこれで一杯・・・です。

日本ハム大谷プロ初完投で完封４勝目

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　 日本ハム　３　－　０　西　　　武

日本ハム先発の大谷翔平投手は函館で西武と対戦し西武を６安打に抑え初完投で完封し４勝目をマークした。



１回ボークがからみ1死一、三塁のピンチがあったが攻守に助けられ無失点。4回はプロ入り最速の158㌔をマークし、９回まで西武から９三振を奪った。



ヒーローインタビューで「（函館では）１年で何試合もないが何とか勝てて良かったです。いい思い出が残せたと思います」と。



１５日は札幌ドームで西武戦。ソフトバンクやオリックスに引き離されないように勝ち進んでほしいfont>

悔しいパーク１点差で入賞逃がす

雪も融け芝も青くなっていよいよ今年もパークゴルフのシーズンがやってきた。
今日は地元の協会の第１回例会７９人が参加、いつも４コース９５以下で回らないと入賞しない。

若い者には負けられないといつも気負ってプレーしていて失敗が多い。今年は平常心でプレーしようと決めている。


気楽な仲間でプレーしているときはハイスコアがでるのに大会ではスコアが伸びない。
年々年を重ねるごとに集中心が途切れて、どこかでこけることが多くなった。
こころの乱れを抑えて一打一打集中しようと今日のプレーに臨んだ。







Ａコース　　２４　　Ｂコース　２５　（７番で２を狙い４になった）　Ｃコース　２６　（ロング９０ｍ２打で上がったのに次のショート３５m２打狙って失敗し４打（あぁ３打狙えばとおもっても・・・）そして最後の９番いつも２打で上がるところあせって４打。最後のEコース２５（２打が２コしか取れず）合計スコア　１００　だった。



A　＋　B　　＝　　４９　　　C　＋　E　　＝　５１　　　合計　　１００



５位入賞は９９で１点足りない。スコア１００は４人いた。

今年の第１回目の例会は入賞に届かなかった。
反省～２打狙ってグリーンから転がり落ちて４打になったのが３回。
狙ってカップに入らなかったのが３回。（パットの場合縦のスピンがしっかりかかっていればグリーン上の多少の　凸凹は乗り越えることができるという、外れたらと思って弱かった。）


あぁ～今年最初の例会入賞逃がし悔しさいっぱい、この次は頑ろう。

子どもが去年より１５万人も少ない。

"子供の日を前にして、総務省が子供の数の推計を発表した。
１５歳未満の子どもの数は、去年に比べ１５万人少ない１６４９万人。


男子が８４４万人、女子が８０４万人で、合わせて１６４９万人。　去年に比べて１５万人少ない。

昭和５７年から３２年連続の減少となっている。総人口占める子どもの割合も12.9％。


そういえば鯉のぼりもサッパリ見かけない。外で遊んでいる子供の姿が見えない。

日本ハム５連勝で勝率５割に戻す

　　　　　　
日本ハム　５　－４　オリックス



　　　　　　　
日本ハムが今季初の５連勝で勝率を５割に戻した。
一回に佐藤賢の２点三塁打とミランダの適時打で３点を先制。

二、四回には大引の適時打で１点ずつ加えた。大谷は六回2/3を４失点で３勝目。
オリックスは４連敗で首位から転落した。


九回表までヒヤヒヤしたが最後に逃げ切り、初の同一カード３連勝となった。


今日は大引の３安打、中島最終回の三塁への判断が、５連勝につながった。

大谷序盤飛ばしすぎで最後はバテぎみのようだった。内外と緩急をつけて投げればもっと楽に勝てそう。
それには大野のリードに課題がある。

今季は若手の活躍がＶ奪還のカギといってきたが、
ここ３連戦その若い選手が結果を出してきた。

これからが勝負の正念場になる。

日本ハム武田勝今季初勝利

　　　　　　
２日　 日本ハム　４　－　１　オリックス　　
オリックスの森脇監督「フレッシュな選手たちにいつも以上に向かってこられた悔しい」と云わせたほど若手が活躍した。
ヒーローは上沢直之と中島卓也、谷口雄也のフレッシュコンビだった。　

３日　 日本ハム　８　－　２　オリックス　

田中勝はエースといわれながも勝ち星に恵まれず、肩身の狭い思いをしてきたことだろう。

武田本来のピッチングをしたとは言えないまでも、まぁ、そこそこテレビで見ることができた。

これをきっかけに吉川光夫も武田勝も自信をもって本来の投球ができることを期待している。

中田も見事なホームランを打ち、ドライブショットも
ミランダのタイムリーも良かった。
近藤の２日続けて３塁手にはさすがにびっくりした。
ぼろくそに云っていたが、まぁ、よく守りよく打った。


明日は大谷翔平で日本ハム５連勝だ
　　
☆☆☆☆☆　！！

日本ハム吉川今季５度目で初勝利

　　　　　　
日本ハム　９　－　５　西　　　武



吉川が５度目の登板で初勝利です。
一回中村の２ランなどで３失点、
あぁ・・・今日もダメかと思った。
２回以降は粘り強くふんばった。





打線も３点を追う４回一気に６点、７回は西川　中田　の連続ホームラン、９回大谷の適時打で９点と
貧打ハムには珍しい。

吉川にはこれをきっかけにこれから勝ち星をあげてほしい。



日本ハムには心配が絶えない。

小谷野が靭帯損傷で復帰６～８週間
武田久不調で２軍で再調整
金子誠４試合１割２分５厘で登録抹消
９回に来日初登板したカーターが連続四球>