日本一周歩こうかい 中条

日本一周の夢を追いかけて

一歩一歩　マイペース 

2月２９日（木）   　ー１３ ℃

今朝もしばれて車道はツルツルです 

コケないように歩いてきました 

２月２６日、新発田を出発して歩数６３７４を登録すると中条のポイントを通過しました。新発田～中条間は １６㌔を４日間歩きました1日平均４.０㌔です。

次のポイントは村上です 

２０１７年９月１１日北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。 
　
旭川から新潟県胎内町中条まで２１８５日間歩きました。距離は７６７６ｋｍ、 日本一周は８．９５５kmで８５.７２％に達しました。

中条町は新潟県北東部に存在していましたが、2005年9月1日に黒川村と合併して胎内市となりました。チューリップ球根の生産地として知られています。

胎内市というのは変わった名ですが、中条と黒川両地区を流れる胎内川から命名され、人口. 27,242人 ; うち外国人. 349人 。隣の新発田市に通勤している人が多いそうです。

　　　　　　　　次のポイントは村上であと22㌔です。  

渡辺貞之デッサン展

   渡辺貞之デッサン展

散歩の途中いつものアートホール東洲館に立ち寄り、渡辺貞之館長の子供を描くデッサン展を見てきました。その一部をご紹介します。

寒い朝

2月27日（火）寒い朝

今朝は、どんより雲に覆われ、北風が吹き気温―６℃の寒い朝です。２月がもうすぐ終わるというのにまだこんなに雪が積もっています。

竹岡羊子さんの作品展

竹岡羊子さんの作品展

札幌で活躍している竹岡羊子さんの個展が１７日から深川駅前のアートホール東洲館（渡辺貞之館長）で開催されています。

竹岡さんは福岡県出身、結婚を機に札幌に移住し本格的な創作活動をスタート、その画風は国内外などで数多くの美術賞を受賞しています。

渡辺館長は「札幌以外で竹岡さんの絵を鑑賞できるのはうちの美術館だけ、ぜひ多くの市民に作品を見てもらいたい」と呼び掛けていました。

仮　面

春　の　雪

バゼールの謝肉祭

森のある街

マスクの女

パレードの夜

トリュダード・トバコ（カリブにて）

ブルーアイズ

日本一周歩こうかい 新発田

日本一周の夢を追いかけて

一歩一歩　マイペース

シバレで霞んで見えるライスターミナル

2月２５日（日）気温　ー１２℃   曇り

22日からのの積雪で札幌は57㌢の大雪

わがマチ降雪量は１５㌢ほどでしたが、

そのかわり氷点下22℃と厳しいシバレ

２月１７日、新潟を出発して歩数６５４８を登録すると新発田のポイントを通過しました。新潟～新発田間は ２８㌔です。９日間歩きましたので1日平均３.１㌔です。

次のポイントは中条です

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。

旭川から新発田まで２１８１日間歩きました。距離は、７、６６０ｋｍ、日本一周は８．９５５kmで８５.５３％に達しました。

新発田（しばた）市。新潟県の北部の人口91,408人の都市。「新発田」と書いてしばたと読ませるのは、ちょっと変わっていますね。

加治川を水源とした水田が広がっており、良質な米（コシヒカリ）の産地として知られています。

次は中条のポイントで１６㌔の旅です。

道内４月の陽気

道内４月の陽気

北海道は高気圧に覆われて上空に暖かい空気が入り４月の陽気になっています。気象台では２月の観測史上最高気温の１５℃になるとの予報です。

 

その陽気に誘われて、市内の高台にある戸外炉(トトロ)峠まで車で出かけてきました。

 

石狩川の氷も解けてきました

戸外炉(トトロ)峠のねこバス

職業体験のパネル展

職業体験のパネル展

市内の２校の中学生が職業体験を通じて学んだことを紹介するパネル展が「生きがい文化センター」で開催されていた。

一已中3年生は、消防署や保育所、デイサービス施設、など。深川中1年生は、特産のリンゴやポテトチップス、ウロコダンゴの歴史を調べた。

中学生たちは、それぞれ感想などをパソコンのソフトを使ってまとめ印刷して展示していた。

いこいこサロン２月例会

いこいこサロン２月例会

１３時から町内会ご近所ふれあい交流会「いこいこサロン２月例会」がありました。会員６１人のうち２８人が参加しました。

会長さんの挨拶のあと、大正琴「はまなす会」の演奏を聴きました「今日でお別れ」「兄弟船」など６曲を７人で演奏しました。

いこいこサロンの毎月会費は５００円で市から１００円、社協から１００円、町内会から１００円の助成があり自己負担は２００円です。

日本一周歩こうかい 新潟

日本一周の夢を追いかけて

一歩一歩　マイペース

2月１６日（金）気温　5.５℃   晴れ

まだ２月というのに連日プラスの気温

少し横道に入ると車道は水たまりです

車通るたび水をかけられないように

避けながら歩くのも疲れました。

２月８日に三条を出発し、６５４７歩できょう新潟のポイントを通過しました。三条～新潟間は ３６㌔。９日間歩きました。1日平均４.０㌔です。

次のポイントは新発田です

２０１７年９月１１日　北海道旭川市をスタートしたバーチャル「日本一周歩こうかい」は、途中「胆管がん」の手術と療養で２００日ほど中断しました。

旭川から新潟まで２１７２日間歩きました。距離は、７、６３２ｋｍ、日本一周は８．９５５kmで８５.２３％に達しました。

新潟市（にいがたし）は、人口771.085人。1889年（明治22年）市制施行。新潟県の県庁所在地で、日本海側では唯一の政令指定都市であります。

「コシヒカリ」が日本一おいしいおコメと言われた時代に新潟に2度ほど訪れました。関川村で飲んだ「越乃寒梅」とても美味しかった記憶があります。

次は新発田のポイントで２８㌔の旅です。

絵手紙サークル「花舞」

絵手紙サークル「花舞」

散歩の途中立ち寄った中央公民館「絵手紙サークル花舞」の作品が展示されていましたのでご紹介します。

宮越さんポートレート

宮越さんポートレート

水稲農家で写真家の宮越紘太亮さん（６４）のポートレーが市内の喫茶店で展示されているというので出かけてきましたました。

モデルは札幌在住の瑠華HIMEさん農閑期を選び札幌の中島公園や丸山公園で撮影したという。しゃしんの

展示している写真に窓から光が入ってうまく撮れませんでしたが、その中での写真の一部ですが見てください。

　

生きがい文化センター

文化センターの絵画・書道

きょうは市内の生きがい文化センターに展示されている絵画・書道をご紹介します。

生きがい文化センター

ブランコに乗った南瓜　渡辺　貞之　（深川・全道展会員）

コミニュケーションを失い、それぞれ狭い箱の中で

孤立している不安定な定場に乗った南瓜は自画像

沈　　黙　　本条　康伸　（旭川・全道展会友）

孤立する人間、それは言葉を発しないロボットのよう

形は人間だが、中身は組み立てた未完成の機械人形

双子座　　　渡辺　貞之　　（深川・全道展会員）

広い宇宙の中でやんちゃな子供のように流星になって

飛び回る流星群そんな思いで夜空を仰ぎ見た時

浮かんできたイメージを表現した

花　　　渡辺　通子　　（深川・全道展会員）

マイペースな生き方をし画風も柔らかく

動物や植物に対するやさしい目線が魅力になっている

流　氷　山口慎太郎（旭川・新ロマン派美術協会創立者）

10代で日展特選入選、主に流氷シリーズが代表作

清廉潔白な青の美しい色は作者の人柄を思わせる

三浦     敦      （深和書道会）

アイヌ語パネル展示

アイヌ語パネル展示

わがマチには開拓当初（明治25年ころ）先住民族のアイヌの人たちが住んでいましたのでアイヌ語に由来する地名が数多くあります。

今回郷土博物館の入り口に＜アイヌ語のパネル＞が展示されましたので写真を撮ってきました.。

フォトコンテスト

フォトコンテスト

２０２３フォトコンテスト～ふかがわの魅力発見～受賞作品が「ライスランドふかがわ」道の駅に展示されていましたのでご紹介します。

町議会のPRチラシが話題に

鷹栖町議会のド派手なチラシ

　　　

 　

町議会のPRチラシが話題になっているのは、人口６６８０人の農業のマチ鷹栖町。トマトジュースの「オオカミの桃」は全国的な知名度を誇る。

２０１９年から、鷹栖町の片山兵衛議員が「町議会に興味を持ってもらいたい」と町議会のPRチラシを、映画のポスターや雑誌中吊り広告のように作成した。

ど派手なチラシを見た町民は「やりすぎじゃないか」「議会がこんなチラシを作っていいのか」と批判もあったが、「議会を見てみたい」という町民も増え、議員の意識改革にもつながったという。

今まで議員のなり手がなく無投票がつずいていたが、昨年は定員12名に14名が立候補し久々の選挙戦となり、定員50名の傍聴席も最近ではほぼ満席という。