ジャニーズ事務所の会見。
記者の稚拙さには愕然とした。
あれだけの掌返しを人として恥しくないのか?て赤面する。あと、なにか方向違いの追求も。
ジュリーさんは、毅然とするところはキッパリと現タレントを守ってくれたのは良かった。
、、
だけど、会見もろもろよりも、会見をうけての、
櫻井くんの発言に胸が痛む。
東山さんや、井ノ原さんは、会見でジャニー喜多川氏のことを鬼畜だ、今は愛情もない、なんてことしてくれたんだ!裏の顔があったなんて、、、
等、ジャニー喜多川氏にたいする、嫌悪と決別の言葉を言った
翔くんは、この事等をとってと私は思ったんだけど、
🌸会見で述べた言葉などからも、新たな気持ち精神で出直す強い信念を感じた、、、🌸
といような、内容のコメントがあったのよ。(ニュースゼロのインタビューで)
彼らにはこの会見にむけて、もうタレントとしてではない会社組織としての責任から、喜多川氏がしたことの重大さを他のタレントより早くから受け止め心が変わっていく過程と時間があったとおもう。
その言葉と姿勢を始めて目の当たりにした、
1タレントである櫻井くんには、一気にのしかかる現実だったのかな、、、父と慕っていた人だったんだから、、、気持ちの整理なんて一人でつけられないでいたのかもね、この日まで、張り詰めて笑顔で変わらず仕事をするのみだったでしょう。
それが今日、
先輩二人の姿勢から、
今までの恩義や価値観、信じた芸能エンタメへの道標であった人との決別。
その心の内の喪失感や悲しみみたいなのが、
電波したんだ、
今、私がまんまぐぁ〜んと受けちゃってる。(私の勝手な思いだけどね)
言葉にならない。
ほんと、
何かとても悲しい気持ち。
Twitterに流れてくるファンやまた違う立場からの、全うで暖かい言葉には救われる✨
今夜はここまで、、、
あ、
翔くんは、動揺することなく、きちんと誠実に自分の出来ることを語ってました。