ごはん
みそ汁
(はくさい菜、しめじ)
小魚とくるみの佃煮
銀カレイの塩焼き
蒸しいも
豚肉とナスのポン酢炒め
りんご
先日買った、 魚焼きグリル用のグリルパン「セラクッキング」を早速 使ってみました。
「セラクッキング」購入の記事は→ コチラ
メニューは「銀カレイの塩焼き」
まずはシンプルに、塩を振っただけの お魚を焼いてみることにしました
コメント欄で キッチンペーパーで油を塗るといいと教えていただいたのですが、すっかり忘れてそのまま乗せちゃった〜
でも結果、銀カレイは脂が多くて焼いたらたっぷりと脂が出たので、張り付いたりはしなかったので良かったです。
フタをして焼きました。
ここから写真 撮るの忘れてて申し訳ないのですが、結果、無事に美味しく焼けました!
ただ1つ問題は、魚焼きグリルが汚れないよう、油はねを防ぐために フタをして焼いたのですが、フタすると表面に直に火が当たらないので、焼き色が付かないよね?って事。
焼き色が付かなくても 焼けていれば食べることは出来るけど、美味しそうに見えないよね?
って事で、とりあえずカレイをフライ返しでひっくり返して焦げ目を付けてみたけど、お魚によっては ひっくり返すと身が崩れちゃうものもあるし、どうしようかな〜?
「焦げ目を付けたかったので、フタを取って焼きました」って方も ネットの口コミでいましたが、私の場合 魚焼きグリルを汚したくなくて わざわざフタを買ったので、フタ取って焼いたら意味ないの〜
少し研究が必要そう。
でも、やっぱり ひっくり返すのがいいのかな?