まこの食いしん坊日記 Ⅱ

食いしん坊な主婦 まこの、毎日のごはん日記です
普段の食事を中心に、何気ない日常を ゆるりと更新中 ♪

銀カレイの塩焼きの夜ごはんと 魚焼きグリル用グリルパン使ってみた

2017-10-11 11:26:51 | 夜ごはん

ごはん
みそ汁
はくさい菜、しめじ)
小魚とくるみの佃煮
銀カレイの塩焼き
蒸しいも
豚肉とナスのポン酢炒め
りんご 

 
先日買った、 魚焼きグリル用のグリルパン「セラクッキング」を早速 使ってみました。

「セラクッキング」購入の記事は→ コチラ


メニューは「銀カレイの塩焼き」

まずはシンプルに、塩を振っただけの お魚を焼いてみることにしました 

コメント欄で キッチンペーパーで油を塗るといいと教えていただいたのですが、すっかり忘れてそのまま乗せちゃった〜 

でも結果、銀カレイは脂が多くて焼いたらたっぷりと脂が出たので、張り付いたりはしなかったので良かったです。

 
フタをして焼きました。 

ここから写真 撮るの忘れてて申し訳ないのですが、結果、無事に美味しく焼けました!


ただ1つ問題は、魚焼きグリルが汚れないよう、油はねを防ぐために フタをして焼いたのですが、フタすると表面に直に火が当たらないので、焼き色が付かないよね?って事。

焼き色が付かなくても 焼けていれば食べることは出来るけど、美味しそうに見えないよね?


って事で、とりあえずカレイをフライ返しでひっくり返して焦げ目を付けてみたけど、お魚によっては ひっくり返すと身が崩れちゃうものもあるし、どうしようかな〜?

「焦げ目を付けたかったので、フタを取って焼きました」って方も ネットの口コミでいましたが、私の場合 魚焼きグリルを汚したくなくて わざわざフタを買ったので、フタ取って焼いたら意味ないの〜 

少し研究が必要そう。

でも、やっぱり ひっくり返すのがいいのかな?


魚焼きグリル用グリルパン「セラ クッキング」の購入

2017-10-11 11:05:13 | 食器・箸置き・キッチン雑貨

キッチンが新しくなり 魚焼きグリルを汚したくないから使おうか迷っているとブログに書いたら、コメント欄で魚焼きグリルに入れて使う グリルパンというものがあると教えていただきました。

教えていただいたのは これではないのですが、その対応機種の中にうちのガスレンジが入ってなかったので、サイズ的に入るかわからず、あとちょっと高かったのもあって、手頃なお値段でサイズも少し小さく うちの魚焼きグリルにも入りそうだった こちらを買ってみました。


「ニトリ」等にも同じようなグリルパンがあるようですが、私は東急ハンズで購入。

パール金属の「セラクッキング」という商品です。
 

フタは別売なんですが、そもそも魚焼きグリルを汚したくないから買うんだから、フタしなかったら汚れるよね?って事で、フタも購入〜

本体が2,280円で、フタが450円くらいだったかな?

これはセラミック加工の耐久性に優れた お手入れが簡単なタイプなんだけど、すぐ隣に1,500円くらいの 同じメーカーから出ている「ラクッキング」というのも ありました。

本体は両方とも同じ鉄で出来ていて 見た目も同じような感じなんだけど、表面の加工が違うのだそうで、ちょっと高いけど セラクッキングの方が、錆びにくくて お手入れもラクなのだそう。

ネットの口コミで 鉄が錆びたというようなコメントも見たし、具材が張り付いたりの問題もあるので、私はセラミック加工の方を買いました。


パッケージを外したところ。

本体には、穴に引っ掛けて使う、持ち手も付いています。

 

フタをすると こんな感じ〜

 
この穴に こうやって引っ掛けて、 

熱くなったフタを外したり、本体を移動したり出来ます。

 
魚焼きグリルに入れると、こんな感じ〜 

25cm×17cmで手頃なサイズなので、よほど小さなグリルでない限り、入りそうです。

  

使わない時は、魚焼きグリルの中に入れておけば場所を取らないよね 


先日買った「ニトリ」のグリルパンと大きさを比べると、こんな感じです。 

家族で食事をする週末は、大きめの「ニトリ」のグリルパン、息子と2人の平日の夕食は、今回のセラクッキング、と 使い分けようと思います。