8.7キロの赤ちゃんがインドネシアで生まれましたが、お母さんもたいへんだったと思います。
ギネスの記録では、1879年に米オハイオ州で10.8キロの赤ちゃんが生まれたそうですが、11時間後に亡くなっています。
世界では、普通の人間には考えられないような事がいろいろ起きるものです。
聖書には、もっとすごい話がたくさん載っています。
90歳近い女性サラが子供を産んだ話は、ギネスに乗せても良いですよね。
聖霊(神)によって処女マリヤは神であるイエス様を身ごもりました。
また、イエス様は、数々の癒しや、死人を生き返らす奇跡をおこなわれました。
そして、何よりも私たち人間の罪の身代わりとなって十字架にかかって死んでくださり、3日目に甦って天に昇られました。
それを、信じ告白するだけで、人間が天国に行けるようにしてくださったのです。
ギネスの記録以上のすごいお話が出ているのが聖書です。
一度、読んでみませんか?