私の母は、83歳ですが、この間病院に入院するときにセーターやズボンをはいて体重が38キロしかありませんでした。
もともと痩せていましたが、2ヵ月間熱があって食欲がなかったので、一気に体重が減ってしまったので、栄養失調だと言われたそうです。
2日間点滴をしたら、楽になりお腹がすいて、食欲が出てきたそうです。
手術をするにしても、栄養失調ではできないので、食欲が出てきてよかったなーと思っています。
歩くと足が痛いと言うのも、そこから来ていたのかもしれませんが、とにかく食欲があると言うのは良いことです。
このまま、親孝行出来ないままで、終わってしまうことがないように祈るのみです。
今日は、雑誌・「雲の間にある虹」の連載まんが・マーリン・キャロザースさんの伝記「牢獄から賛美へ」を描いています。
マーリンさんが、クリスチャンになる前から何度も神様から命を助けられた所が出てきます。
私たちクリスチャンは、生まれる前から名指しで呼ばれ、使命が与えれています。
その使命の全うのためには、祈らねければなりません。
神様は、私達の必要をご存じだから、祈らなくても与えてくださると言うのは間違いです。
神様は、いつも「あなたは何をして欲しいのか?」と聞いておられます。
だから、私たちは「主よ。いやされることです。」とか「主よ。OOが必要です。」と具体的に祈る必要があります。
口先だけではなく、心から祈り求める時、祈りは聞かれるのです。
神様は、私たちを祝福したいと待っておられるので、神様の所に問題を持って行きましょう。
マタイ 7:7 「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。」