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まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

脱出の道

2010年05月12日 | Weblog

1コリント 10:13 「 あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」
試練は次に働きのための前ぶれなのです。
だから試練の中で、呟いたり、自己憐憫に陥るとその働きが見えてこないし、脱出の道が遠くなります。
私たちは、試練の中で、その向こうにある神様の脱出の道を信じ、感謝と賛美をしていきましょう。
ところで、自己憐憫と言うのは自分を哀れに思いかわいそうと思うことですが、これは神様が最善をしてくださると言うことを無視した感情です。
私は、よくお話の中で「自己憐憫は罪ですよ。」と言いますが、ある時、若い方々に聞いたら、自己憐憫と言う言葉さえ知りませんでした。う~ん!

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調べること

2010年05月12日 | まんが

私はいろいろ調べるのが好きなので、何かに興味を持つと、とことん付きつめたくなります。
しかし、それが終わり、他に興味が移ると、前のことは残念ながらほとんど忘れてしまいます。
性格上何かの研究者になれば成功していたかもしれませんが、どちらにしても金儲けとは程遠いと思います。
今、「ブリストルの風」「牢獄からの賛美」の連載まんがを描きながら、「使徒の働き」の訂正をしていて、それから次回作の資料集めと資料読みをしています。
何かを調べて、それを作品にするのは楽しいです。
後、どれだけの作品を残せるのか分かりませんが、天に召されるまでは、まんがを描いていたいものです。
連載漫画だと出版社に迷惑をかけるので、その頃は、毎回読み切りだといいですね。

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猫のしっぽ

2010年05月12日 | Weblog

ヤフーのトップページで猫のしっぽのフォトコンテストをしています。
優勝した猫のまるちゃんがかわいいので、ぜひ見てください。
前に飼っていたヤベツは、体より、しっぽの方が長かったですよ。
神様が造られた動物の中で、猫は本当に一番かわいらしいですね。
猫と馬は、精神病になるとか自殺するとか何かで読んだことがありましたが、本当かうそかはわかりません。
昔の私の夢は、猫のいっぱいいる島で暮らしたいと言うものでした。
残念ながら、その夢は叶いそうもありません。
源氏物語の中でも猫が出てきますが、光源氏の妻・女三宮と柏木の不倫の切っ掛けになるのが猫でした。
猫には、魔性のイメージがあり、ヨーロッパでは魔女の使いと言うことで虐待されていた時代があります。
高円寺の「猫の額」では、いつも猫の写真コンテストをしています。
こんなにかわいい猫たちを造ってくださった神様に感謝ですね。

 
 
 

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