
そこには、クリスチャンで小説「ほととぎす」で有名になった徳富蘆花や、兄でクリスチャンジャーナリストの徳富蘇峰も住んでいました。

また、勝さんは、暮になると旧徳川幕府の旧臣達でお金に苦労している者たちを探し出しては、献金していたのです。

その中に、キリスト教のそうそうたるメンバーの名前がたくさん出てきます。
クララのお母さんが死んだ時、津田仙と宮川経輝と会談し、キリスト教に共感を示しています。
















































昨日の教会は、ゴルデンウィ-クに田舎に帰った方々のお土産が飛び交っていました。
私もお菓子をいただきましたが、いろんな味が楽しめて感謝でした。ところで、地方に行かないと手に入らない食べ物があるので、賛美グループが地方に行った時に買って来てもらうことがあります。
数年前から、伊勢の生姜糖が食べたいと思っていましたが、ある方に頼んで買って来てもらいました。
今日もらうことになっていますが、数年間食べたいと思っていたのがやっと実現します。
小学校の修学旅行に行った時に食べた思い出がありますが、懐かしい味と数十年ぶりに再会です。ははは・・・。