昨日は、「ビクトリア女王 世紀の恋」を再び見ながら、写真をたくさん取りました。
もちろん衣装に関する資料です。
しかし、ジョージ・ミュラーとビクトリア女王の周りにいる方々では、着る物が違いますよね。
それにしても、男性はピタッとしたズボンなので、手足が長く見えます。
華やかな宮廷生活の裏には、路上で死んでいく孤児たちがたくさんいたのです。
ビクトリアと夫のアルバートは、貧しい国民のためにいろいろな改革をしました。
利害関係が渦巻く宮廷で、妨害もたくさんありましたが、ビクトリア女王は、在位60年の長きを全うされたのです。
同じ頃、スポルジョンも講壇から、神のメッセージを語り続けたのですが、多くの批判も受けました。
何かされる方は、必ず批判も受けるのです。
器になるためには、またビジョンを全うするためには打たれ強くなけらばなりませんね。