北海道で帆立貝の殻が、永い間、ごみとして問題になっていました。
ところが、殻はカルシュウム出出来ているので、ある会社がチョークにしました。
それが発色も良く、大変喜ばれているそうです。そんなCMを、電車の中のTVで見たとき、感動しました。
それと同じように、神様の会社では、嫌われ者、余計な者だった人々を、役に立つしもべに変えられるのです。
ただ、本人が変えらたいと思わないと、たとえクリスチャンになったとしても、変えられないでままなのです。
主によって、新しく変えられ続けましょう。
今日で1月も終わりですね。
1月生まれの私はいろんなお店から、特典のお知らせが届いていました。
いつも行くお茶さんからは、毎年「ハッピーバースディー」のお茶のプレゼントもいただきました。
お誕生日を祝っていただくのは、いくつになっても嬉しいものです。
2月3月は、長崎殉教聖会や白馬・アメリカのキャンプと神学校の試験で忙しい12月よりも忙しい月です。
何とか、原稿を間に合わせたいと、日々頑張っています。1月は、3日間の貫徹でしたが、2月は、日にちも少ないし、それ以上にならないように祈るのみですね。感謝です。
昨日の予選会は、3時間40分かかる予定でしたが、4時間はかかるだろうと思っていました。
とにかく少しでも早く終わるように、3時間30分で終わるようにと、私もみんなも祈っていました。
そして、感謝なことに段取りがスムーズに行き3時間30分ぴったりで済みました。
途中で、予定より20分近く早かったので、最後の方は少しインタビューも入れ、コマーシャルも入れました。
久しぶりの司会でしたが、なれないグループの英語の名前は、よく噛んだりしていました。
最後の方で、Gospel Seedのことを、その前に歌った Come & Worshipと言ってしまいましたが気が付きませんでした。三本松さんにダビデと言おうとして「ダ!三本松さん!」と言い直したら、横でアシスタントの香ちゃんが「Gospel Seed・Gospel Seed」と何度も言うので、分かっているよと心の中で思っていましたが、はたと気が付いて「私、今なんて言いましたか?」と聞くと「Come & Worship」と言っていたと言われたので、びっくり仰天でした
だから、「三本松さんとダビデさんの顔が似ているから間違えてしまいました。」とホローにならないごまかしを言ったのです。NHKで、前に美○ひばりの名前を間違えたアナウンサーが、降ろされたと言うのがありましたが、NHKでなくて本当に良かったです。