昨年の暮れに、「幕末・明治」関係の写真集を数冊買いました。
初めて見た時、この写真は必要だと思い喜んで買いましたが、あんまり似たような写真集ばかりなので、どこに何があるのか分からなくなっています。
もちろん、付箋を貼り、自分で作った人名事典に出典元を書き込んでいますが、数日ほっておくと忘れてしまうのです。
そんな写真が、何枚もあります。
以外に、ネットの画像検索で見つかることもあります。
どうしても探し物が見つからない時は、別の仕事をします。
もちろん、祈りつつですが、思いもかけない時に見つかるものです。
時間の無駄は、極力避けようと、日々思っていますが資料探しは一番時間がかかる作業だと思います。
でも、発見した時は、嬉しものです
神様も迷子の羊である人間を探しておられます。
ただ、人間の側が神様の方に背を向けているので、その声が聞こえない訳です。
耳は、前の音をとらえやすくできているので、方向を変えて神様の方を向く時、その声がよく聞こえるようになります。
そして、私たちが神様の方に進み、その懐に抱かれる時、全ての涙はぬぐわれ喜びと平安に満たされるのです。
それこそ、神様がもっとも喜ばれることです。
今日は、久しぶりの友人がおもちをたくさん持って訪ねてきました。
自分の家の機械で作ったそうです。
暮に、別の友人からもらったおもちも、やはり自宅の機械で作ったそうです。
みんな、すごいですね。
私はと言えば、2日と3日は、仕事で全く外に出ませんでした。
お誕生日なのに、貫徹したまま仕事をしていたので、朝起きる時は腰が痛くて大変でした。
その間、誰とも会いませんでしたが、電話で3人の方と話をしただけです。
でも、今日は友人がお昼を御馳走してくれ、帰りにお土産までいただいてしまいました。
本当に感謝です。