付け爪の弊害について、ニュースで特集をしていました。
バイ菌が入り、爪が緑色になったり、やすりでこするために爪が薄くなりすぐに曲がってしまう方もいました。
場合によっては、アレルギーになる方もいるそうです。
爪が薄くなった方は、それでも、付け爪は、きれいだからやめられないと言っていましたが、電車の中で見てもきれいだとは思うけれど実用的ではないと感じています。
あんな爪では、仕事にならないですよね。
私が、使っている自然化粧品では、爪は呼吸しているので、赤ちゃんの爪に全部マニキュアをしたら、命にかかわる問題が起きたなどと教わってきました。
だから、昔は、銀や薄い紫やグリーンなどのマニキュアをしていた時代もあありましたが、今は、全くしていません。
お化粧も、肌のところは粉だけ使っています。
インドや韓国では、整形が大流行りだし、表面的な物だけをおっかける時代がエスカレートしていますね。
明日は、東京アンテオケ教会で、6時半よりいやしの集いがあります。
どんな病の方でも、どなたでも無料でお祈りいたします。
4時50分くらいから、高円寺の駅前で路上ライブをしながら、チラシ配りをしています。
前は、いつも異端の方のチラシ配りとぶつかっていましたが、それらの方に伝道する方向に切り替えたら、全くいなくなりました。
あすも、チラシ配りをがんばるぞー!
前半ミニライブは、上記のエルサレムです
どういうわけか、毎日気が付くと蚊に刺されたあとがあります。
日本の蚊は、かゆいだけですが、今チームが行っているウガンダでは、マラリアに感染する蚊がいます。
みんな、刺されないように祈っています。
私の父は、戦争中満州で、終戦を迎え、ロシアに捕虜として連れて行かれました。
シベリアで、強制労働をさせられていました。
そのため、風邪をひいて熱があると、よくマラリアだと言っていました。
戦場カメラマンの渡部さんが、マラリアにかかって薬がない時に、ファンタ・オレンジをどんどん飲まされて治ったと言う話をされていました。
ウガンダには、ファンタ・オレンジは無いと思います。
何よりも祈りですね。