今日は、すごくいいお天気だったのに、突然土砂降りになりました。
そんな中、小さな折り畳み傘で御弁当を買いに行ったので、スカートが水浸しになってしまいました。
最近は、突然雨が降るので、なるべく置き傘を置いていた方がいいですね。
帰りの電車の中で、またまたかなり降りだしましたが、T駅に着いたら全く止んでいました。
電車の駅、4つくらいでこんなに違うのです。
雨から守られて感謝でした。
時々リバイバルの歴史や、神の器の半紙なども入れていきたいと思っています。
日本のプロテスタントリバイバルは、明治時代に起きています。
マンガ・プロテスタント史に詳しく描いています。
そのうちに、ブログでも書こうと思っていますので、楽しみにしていてくださいね。
私は、よく学校の先生に間違われます。
二週間前も、夜中のスーパーで、すれちがった男性が戻ってきて「○○先生ですよね」と言われたので、違いますと答えました。
このアパートに、引っ越してきたばかりの頃、近くの中華料理屋さんによく言っていましたが、そこでも学校の先生だと思っていたと言われました。
父親からは、「おまえは教師みたいだ。」と言われたことがあります。
道を歩いていて、何度も「先生ですよね。」と言われたことがあります。
私としては、全く逆だと思っていましたが、意外な反応です。
でも、賜物としては、教師ではないかと思っているので、間違ってはいないのかもしれませんね。
真っ黒なニカブを着て、目だけを出したカイロの女性のTVキャスターがネットに乗っていましたが、これで収録するのかなー?
よく分かりませんが、すごいですよね。
前に、アフガニスタンの映画を見た時、中は、すごく派手な衣装やメイクをしていました。
昔、あるフリーのライターの女性を紹介されたことがありました。
初めは、男性かと思っていたら、赤いハイヒールを履いていらしたので、女性なんだと思ったくらい掘りの深い顔をされていました。
お化粧もされていないし、ジィーンズだったし、日本の女性とは思えないたくましい顔をしていらっしゃったのです。
ところが、どこの国か忘れましたが、イスラム教のどこかの国では、絶世の美女になるそうです。
だから、歩くときは、ボディーガードを両側に付けるようにと言われたので、そのようにして歩いていたら突然男性が二人来て両脇を抱えて誘拐されそうになったそうです。
また、夜も、忍び込んできた男達に誘拐されそうになったと言う話を聞いてびっくりしたことがあります。
海外では、本当に日本の常識では理解できないことがたくさんあるものですね。