今朝は、お客さんがいるので、朝からカレー鍋を作りました。
カレースープの中にお肉や野菜を入れて灰汁を取って煮込みますが、じゃがいもがおいしくなりました。
最後はうどんの代わりにそうめんを入れると味が染みて思った以上に美味でした。
栗カボチャの煮物や、昨日いただいたパンといっしょに食べましたが、まるで夕御飯のようにボリュームのある食事になってしまいました。
予定していた映画を見に行くか、それとも別の所に行くか今、検討中です。
久しぶりのお休みなので、嬉しいですが、太らないように注意です。
くれよんしんちゃんの作者が、山で遭難して亡くなりました。
はだしのげんの作者は、目が悪くなり筆を断たれました。
まんが界も残念なことが、続きますね。
私は好きな作品があると、これが終わるまで作者には、お元気で生きていてほしいといつも思ってしまいます。
それと自分も連載をしていると、これが終わるまで生きていたいと祈ります。
大作のプロテスタント史は、構想から仕上がりまで、10年近くかかりましたが、無事に終わらせることができました。
単行本化のために、お祈りくださいね。
それと、今連載しているみ声新聞の「ブリストルの風」は、後2年くらい続きそうなのでそれが終わるまでは気が抜けません。
新連載も計画中なので、それが終わるまで元気で頑張りたいですね。
今日の東京アンテオケ教会のインターネットTV「ゴスペル・ライブ」は、甲信越特集です。
新潟のエゼキエル北島さんと、甲府の谷口素子さんの曲を各グループに歌ってもらいます。
いつも、土曜日の夜「ゴスペル・ライブ」のためにお祈りしていると、飾りの花のアイデアが浮かんできます。
ここ2週間は、紅葉とリンゴや栗やザクロなどの実でしたが、今日はシックに秋らしい飾りにする予定です。
飾りの半分は、自前なので、今、家にある造花を総動員しています。
若い頃は、ペーパーフラワーなどを良く造りましたが、そんなことも役に立っています。
神様に従った人生って、本当に無駄がないですね。
さっきラジオで面白いことを言っていました。
前に書いたかもしれませんが、何度聞いてもなるほどなーと思うので、書きました。
ハリウッドの映画スターが、成功した人の人生だとして言った言葉だそうです。
1、Aって誰?(まず、名前を覚えもらう。)
2、Aを使いたい。(この時、初めて成功を感じる。)
3、Aのような人を紹介してください。(全盛期で、ギャラが高いため。)
4、若い時のAのような人を、紹介してください。(年をとる。)
5、Aって誰?(死んでしまい、忘れられる。)
人生の空しさを語っていますね。
私たちは、この世の成功だけを求めるのではなく、天に宝を積む人生を歩んでいく時、空しい人生から、素晴らしい永遠に続く人生に変えられます。
天に宝を積むと言うのは、良いことをするというのではなく、神様の御心を行うことです。
そんな人生を全うしたいですね。
少し遠くのスーパーに買い物に行くと、警察の宣伝車が止まっていました。
「シートベルトを締めよう」という体験車両でした。
車の座席だけがあって、それに座ってシートベルトをつけるパフォーマンスをする機械や、望遠鏡のようなものを、覗いて映像を見ている人などがいました。
スーパーに行くと、3時からドーナッツをただで300名様にプレゼントをしますと言うアナウンスが流れていました。
あまり並ぶのは好きではありませんが、長蛇の列の後ろに並びながら雑誌「雲の間にある虹」の9月号を遅ればせながら読んでいました。
太田早苗さんのメッセージを読みながら感動して泣きそうになりました。
神様が、賛美を通して娘さんの病や心の傷をいやし、ご主人を救ってくださった証を通して、賛美の素晴らしさを改めて感じました。
良い証や説教を聞いたり読んだりするのは、信仰が引き上げられますね。
読み終わった後、ただでドーナッツもいただき感謝でした。